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俺たちの過ち〜むつ〜
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修二には、さっきまで細いとはいえ、バイブが入ってたから楽々指を飲み込む、マキは指をもう一本入れて中をさすりながら、指が2本に増やされた。
修二「ひっ、うぐ、ん、ん、」
マキ「修二君、息を詰めない」
修二「んあっ、ふ、はあ」
飲み込みの早い修二に、満足したマキは指を3本にして、ある一点を突くと、修二の体が大きく跳ねた。
修二「ひゃッ!らめ!あああ!なに!なにぃ!らめぇぇ!」
むつは背筋がゾワっとして訳の分からない昂りに戸惑い苛立つ。
何だ。修二の奴何なんだよ!?
マキ「良さそうだね」
修二「あん、ああ、あん、あんん!たしゅけて、ああ!」
マキ「今、むつ君が助けてくれるよ」
修二「いや!もうやえて!そこ触っちゃラめ!!たしゅけて!!むつ!むつ!!」
信じらんねぇ、熱い、苦しい、修二から目が離せない…
俺のは完勃ちしていた。
修二の助けを求める声に
むつは、答えない。
もうすでにはちきれそうな前に、女みたいにアンアン言って後ろを弄られてる修二を見ていられない、はずなのに、目が離せない。
マキ「むつ君、修二君が助けを求めてるよ助けてあげなよ」
むつ「ふざ…けるな」
薬だ薬のせいで俺のは勃っちまったんだ。あ、有り得ない、修二のことは幼稚園で鼻水垂れてる頃から知ってる、今じゃ俺よりデカイなりだ、それが…それが…、だめだ、あそこが痛い、脈が早くなって、まともな考えができない!
マキ「修二君、こっちにおいで」
目隠しされてる修二の手をとり、むつの前で四つん這いにして、尻をむつに向けさせた。
むつ「なに…すんだ、汚い!」
マキ「そんなことないよ、修二君は、綺麗に洗ったから、大丈夫、でも初めてなんだから、いじめちゃ駄目だよ」
むつ「ふっざけ!うわ!」
マキが、むつのモノにゴムを被せ。
それから修二を誘導して、修二のにむつのをあてがった。
あぐらをかいてるむつ上に座る様にさせた。
マキ「修二君これが挿れられたら、前解いてあげるよ、でも、ゆっくりだよ」
イカレてる!こいつイカレてる!そんなとこに入るわけねーんだよ!友達に犯させるとか正気じゃねーよ!!なんで言いなりなんだよ修二!!何で萎えねーんだ!!俺!!
むつ「やっ、やめろ!!やめてくれ!!しゅっ…ぐっ…」
修二「うっっ!」
修二が腰を落としはじめ、小さいそこに無理やり侵入を開始した。
マキ「修二君、息吐いて」
修二「うっ、はぁ、ああ、痛っ…」
止まってしまった腰を見て、マキが修二のを扱いてやると、快感で修二の力が抜けて行く。
修二「あ!まって!ああ!痛っ!ああ!あ、あ、あ、」
むつ「うっ、……くっ…」
マジ狭い!!痛い!だから入いんねーって!!
マキ「修二、ゆっくり、ゆっくり」
優しい言葉とは裏腹に、修二を扱くスピードを上げていく。
そして、マキは目隠しをとってやる
修二「あん、あ、あ、あ、らめ、ちから、ぬけちゃ…痛っ!…あああ!」
ーグチュ
むつ「うあっ!」
修二「ッーーー」
熱い!!熱い!!何だコレ!?入った!?何だコレ!?イきそう!!
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