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俺たちと迷走〜修二〜
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誰か助けてください!!!!!!
今、
僕は、
むつの家のむつの部屋、
私服を着た僕が、あぐらをかいて床に座ってる目の前に、
ズボンを脱ぎ捨て、
シャツを放り、
パンツ1枚のむつがベットにいる。
むつ「なぁーどうする?」
どうする?とは、シャワーに行くか、行かないか、そして…
むつ「するんだろ?」
する…とは、セックスのことで…
むつ「俺は一緒に入りたいな」
と、むつは自由な発想をスパーク!!させています!!
誰か解説していただけないでしょうか?彼の、頭の中を!!
翻訳機修二、活動限界です!!
修二「むつ」
むつ「何?」
修二「服を着てくれ」
むつ「は?服着てするのか?」
修二「いや、だからシない」
むつ「は?おめーが股開けって言ったんだろいが?!」
修二「てめーが先に言ったんだろうが!!!」
むつ「ん?ああ、でも修二が突っ込むのやりたいって」
修二「言ってない言ってない!!」
もうやだ!もうやだ!
マキと関わってからろくなことがない!
いや、ろくなことやってこなかったから、こうなったんだろうけど!反省する!僕ちゃん反省します!カツアゲはもうしません!!他も出来るだけ改善しますから!!だから、だから!!
むつ「じゃ、俺が突っ込んでいい?」
誰かむつ君を止めて!!
むつ「修二」
やめて!!パンツ一丁で近づいてこないで!!意外に綺麗な肌が目に毒です!!
修二「待って!!」
むつ「なんで?」
修二「むつ、なんでシたいの?」
むつ「勃ってるから?」
いや!それもう動物じゃん!!せめて少し愛が欲しい…、いや!いらない!いらないよ愛!!あっちゃまずいだろ!!男同士だし!!…あれ?じゃ、無くて正解?
翻訳機修二、自分の言葉も翻訳できません!!
マズイよ!マズイ!これ以上無理!!
なんかとんでもないものに片足突っ込んでるだろ!
むつ『修二が突っ込むのやりたいって』
突っ込むって!!僕ちゃんが、むつに突っ込むって!!
むつ『あっ、修二、ソコ突けよ』
俺様!想像でも俺様!!
どっちかっていうと僕ちゃんは…
むつ『やら!まって、…ああ、ん、修二、修二!…はぁ、好き…』
!!!!!!
むつ「あっ、修二のも勃ってる」
修二「ふぇ?」
うええええ!!!!!!!!!!
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