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俺たちと迷走〜修二強制終了→むつ〜
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修二の理性がとんだ
俺が間違って、華南が痛くないようにって俺用に使った、媚薬効果のあるローションを、修二にぶっかけちまって、薬の類に弱い修二がぶっとんだ
むつ「やめ!!イった!今イったから!あっ!こするな!」
修二はイったばかりのむつのものをまだ扱いて刺激して、両乳首を手と口で刺激を続ける。
むつ「ば!ばか!へん…変になる!」
修二は左手を胸から腰になぞり、舌を突起から腹に向かってツツツーとたどりへそをペロリと舐める、むつがビクッと反応して、扱くスピードをあげられまた追い込まれ出す
むつ「んは!しゅ、修二!」
へそから舌がさらに下がって、むつのものをパクリとくわえ込み、派手に音を立てながら上下しだす。もちろん右手で玉を転がし、左手で太ももをたどりソコをクルッと撫でた。
むつ「ばか!!」
むつがガバッと起き上がり修二を引き離す。
ばかか!風呂入ってねーし!洗ってねぇーよ!!
修二「大丈夫」
口角を上げた修二が唇に噛み付いてきて、驚いたむつが抵抗仕しかけたが、押し倒され、媚薬ローションのまだ残る修二のものとむつのを合わせて扱き出す、快楽でむつの顔がゆがむ。少なからず媚薬がふくまれるローション、ぬめりよりピリピリと痺れたものが息子から脳天に向かって登ってくる。
ーカタン
小さな物音に、つぶっていた目を開けると。修二が四角い袋に入ったゴムを歯で咥えて、荒い息を歯の隙間からもらしながら、むつの瞳を欲情しきった怪しい瞳で見つめ、右手でゆっくりゴムを開封した。
えっろ!!修二エロ過ぎだよ!!そのゴムどうすんの?洗ってないしほぐしてないから無理だよ?ってか今の股間にキた!イきそう!俺のが修二のと合わさって溶ける!!ああ!!
むつ「イクッ!!!!!」
たまらずむつのが弾けた。
はぁ、はぁ、息が…
むつ「ひゃっ??!!」
修二がローションをむつの入り口に垂らし、人差し指と中指の二本がそれを塗り広げ、入り口に塗り込む
むつ「え!?」
修二「ゴムつけてるから」
修二に言われて、ホッとする。
修二の顔が近づいて、唇をなぞるように舌を這わせる。
修二「息吐いて」
修二に従い息を吐くと、ズンと鈍くて重い感じがむつを押し開く、修二が指をいきなり2本入れてきた。
鈍い痛みがする。
むつ「はぁ…ぁ…ぁ…」
修二はむつの開いた口のにチュッチュッとついばんで、2本全部入れきる。
修二の指を根元まで咥え、浅い息をしていると、修二が口づけて舌を絡めてきた、指は動かされていないので、圧迫感に耐え、絡められた舌に答える。
口づけて、舌を這わせながら耳まで移動して耳を舐め上げ、さらに這わせながら首筋に降りて行く、まだ指は動かない。
むつ「は、ん…ふっ…」
鎖骨を舐められて声が漏れ、舌が離されたと思ったら、唇に戻ってきて舌を絡め取られた。左手が胸に這わせられ、指先で突起をこねられて、また声が漏れる、そうして、唇から離れた舌が反対のあいてる突起にかぶりつき、むつがビクッと跳ねる。
むつ「ん!…はっ…しゅ…」
名前を呼ぼうとしたのに、修二の唇がむつの唇にまた戻ってきて中をなぞられ、背中がゾクゾクした
これって、もしかして?
修二の唇が離れて、今度はお腹をツツツーっと下がって、足のつけ根をチロチロ舐められてくすぐったくなる
ひゃっ、ソコ、くすぐったい。
ふふっと笑いが漏れて、それをうけ修二はついばむようなキスに変え…
たぶんまた、修二はキスしてくる。
むつの予想どうり、唇にまたキスしてきた。
これ、俺が修二に言ったセックスの手順だ。
なんか、目眩がする、酔った時みたいに、ふわふわして、修二の唇が甘い。
でも…
むつが足をモゾモゾしだす。
このキスの往復の間、むつの中には修二の指2本が入ったままだが、一度も動かされていない。
むつ「しゅ…じ…、うごか、さねぇーの?」
修二「赤くなってた、痛くない?…じゃ、教えてあげる」
むつ「え?」
修二「気持ちいこと」
言葉と同時に指を出し入れされて一瞬息を詰めた、しかし、修二が左手でむつのを扱きだし、声を上げる
むつ「んはっ!ああ!」
グチャグチャと激しく中をかき回されて体が跳ねる、そして一点を集中的にいじり出す
むつ「あ¨あ¨あ¨!!!んあ!はあ!やっ!やっ!それー!!」
体が仰け反り腰を引く、しかし修二の指は追いかけてきて変わらず突いてくる、
むつ「んあ!やっ!やっ!ああ!つ、強い!!しゅ…じ!!」
指でむつを刺激してる間に、また修二がゴムを取り出す、歯で挟んで左手で袋を開封、それを口と左手でむつのもに被せる。
なに!?あっ!後ろ気持ちいし、前を口使って付けるとかエロ過ぎなんだけど、修二なんか慣れてない?なんか、なんか…
すると指が引き抜かれ。
むつ「んあ!!」
入り口に何か冷たいものがあてがわれ、起き上がろうとしたら、修二がむつに背中を向けてまたがってきた。
むつ「何!?」
修二「むつ、後ろ腫れてたから、今日はコレで我慢して」
むつ「え!?あう!…んんん!!」
むつの中に1番細いバイブが埋め込まれ、違和感でむつが顔をしかめた。
なに?なんか気持ち悪い…
バイブってこんな微妙なの?
人工的な物体の硬さと冷たさに、上がった熱が引くのがわかる。
修二「こっちは、ちょうだい」
ーズシン
むつ「うわっ!!」
修二「ふっ、ん、ん」
むつ「あ、はっ、や」
修二が騎乗位でむつのを飲み込み、すぐさま律動を開始して、バイブも一緒に動かし出す。
なになに!?いつ脱いだの?修二君何してるの!!修二のキツイ!持ってかれちゃう!ってかいつほぐしたの?騎乗位ってエロくない!?
狭い修二に好き勝手動かれてイきそうだが、後ろの人工物の違和感が半端ない、もちろんキッチリ前立腺を攻められてビリビリと快感が走るが、拭えない違和感がむつを現実に引き戻す。
むつ「しゅ、…変、…後ろ…やだ」
修二「ん、はぁ、…華南のじゃないから?」
修二が動きを止めて、尋ねたが、むつには意味がイマイチ分からない。
むつ「へ?、く!…何?…」
修二「…わかった」
修二は動きを再開させて、跳ねる。その動きにむつはたまらず声を漏らす。
そのまま修二は自分のズボンのポケットから、携帯を取り出し。
電話張から華南の名前を呼び出した。
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