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無自覚は俺たち〜むつ〜
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快楽が増せばその分理性が欠けていく。
むつ「はぁ、…あ、…あ」
マキ「ねぇねぇ、華南君とシてるの?修二とシてるの?」
グリグリと奥を突かれて、痺れるような快感が体をはしる、もうイきたくて前もビクビクと痙攣しだしているが、マキは分かってて先っぽに蓋をしてイけないようにしている
苦しい、よすぎて苦しいなんて変な感覚、頭がおかしくなりそうだ!
イきたい!
言いたくない!
イきたい!
マキ「強情だなぁ」
マキは楽しそうに呟くと、舌舐めずりして、待ってましたとその一点を突いた!
むつ「はあ¨あ¨あ¨あ¨!!!!!らめ!
いやぁああ!!ああ!あ¨あ¨あ¨!!」
マキ「あは♪、いい反応」
グチュグチュと卑猥な音がして前立腺だけを激しく刺激され限界だった。
吊るされた腕に、全体重を任せ仰け反って痙攣しだし、中はマキを締めつけ蠢く
むつ「イク!イク!…イきたい!!」
マキ「華南君と修二どっちとしてるの?」
目の前がチカチカして下半身がビリビリ痺れる。抗うって言葉が吹っ飛んだ。
むつ「あ¨あ¨!!ふ、2人とも!!両方だよ!!…んあ!!イかせて!!」
マキ「ふふ、君が二人を受け入れてるの?」
むつ「ちが…イかせろ!!ああ!!」
マキ「お口が悪い子だなぁ、ねぇ、2人が好きなの?」
むつ「やら!!…イかせて!!苦しい…ああああ!!!」
マキ「ま、いっか、一回だけね」
言葉と同時に蓋を外され、前を扱かれ後ろを激しく指で突かれ、むつはあっけなく達した。
むつ「はぁ…ぁ」
やっと前を解放されて、一度熱を吐き出し、わずかに理性が戻ってきた。
1度吐き出したのに、むつのは萎えることなく固いままで、マキが人差し指で先っぽに触れて電気が走る
むつ「ぁ…く…」
マキ「元気だね、まだ硬い」
むつ「さ…わんじゃねぇー」
マキ「口が悪いなぁ」
むつ「修二はどこだ」
マキ「おろ、まだ覚えてた?僕は、知らないよ」
先ほどからしらをきるその態度
にこやかなお前の面が胡散臭いんだよ!!
むつ「ふざけんな!!」
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