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無自覚は俺たち〜修二〜
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マキが修二の唇を奪って物凄い舌技で口内を攻めてきて修二はめまいがした。
何これ!?何これ!?
う、上手すぎる!!
痺れる!?力が抜ける…
僕ちゃん立ってらんな…
その光景に、むつと華南が絶叫し
むつは修二の胸ぐらを両手で掴み、2人を引き剥がし
華南は右手を伸ばしてマキの胸ぐらを掴む
マキ「ほら華南持ち上げて」
ニヤッと笑ったマキが、修二が左手で抱えていたむつの足を腕に抱え、修二のをむつにあてがって押し進める
むつ「あ¨ッッッ!!!!」
修二「な!ーーーーー!!!」
侵入と同時にむつが声にならない悲鳴をあげて修二に縋り付く様に胸ぐらを引っ張って反り返るから、修二の体が引っ張られて中へ中へ押し入ってしまう、2人の圧に華南が踏ん張ってむつを抱え、修二の侵入で狭まる中と擦れる刺激に歯を食いしばる。
マキはむつの様子を見ながら修二の腰を推し進めさせ、驚きに引かれた腰を追いかける。
まだ先っぽだけ、でも辛いのはそこだけ、それが通れば後は大丈夫。
バイブで広げ、華南とのセックスで柔らかくなったむの蕾は少しづつ修二を受け入れる
キツイ!ムリだ!いくら慣らして薬で興奮して痛感鈍くても、薬で冷静な判断ができてないだけだ!!
むつが壊れちゃう!!
マキ「むつ君手伝うから力抜いて」
マキはそう言って、修二のをものを掴んでた右手で、柔らかくなってしまったむつのを握り込んで緩く扱きだす。
むつ「……ぁ…はぁ」
むつが息を吐き出すと、またズズっと修二のがむつに入り込み修二のは息を詰めた。
修二「ん!」
むつ「は、ぁ……」
マキ「ほら、あと少し、うまいよむつ君」
半分以上収まって、ギュウギュウの中が、マキがむつの前への刺激でうねり出す。
華南「くっ」
修二「ん、んん」
マキ「修二、ほらサボってないで、むつ君をよくしてあげないと」
修二「…クッ……やがって」
ふふっとあざ笑ったマキが唇を耳元に寄せて囁く
マキ「薬は使ってないよ、最初飲ませたけどとうに切れてる、だから優しくむつ君を愛してあげなよ」
ズプンと、むつが最後まで2人を飲み込み
マキの言葉はアルコールの様に広がった
薬は…切れてる…
今は使って…ない…
修二の目の前に、シャワーで濡れた髪から雫が垂れて、2人を受け入れる圧迫に眉をしかめているが、満足気に口角をあげている、むつがいる。
息をついたむつと視線が交わり、むつが首を少し傾げ
むつ「俺の中イイか?」
俺様で得意げに聞いてきてきた声に、ドキリ心臓が高鳴った。
そうだ…僕…今、…むつと繋がってる…
二輪刺しという行為に気を取られて気づかなかったが、今、修二は始めてむつの中に入ったのだ。
むつと…
繋がって…
華南と…一緒に……
修二の体温が上昇して熱くなる、心臓がバクバクしてさっきまでと違った意味で痛いぐらいにギュッと締め付けられる。
むつ「ハッ、修二顔真っ赤、また薬?」
マキ「ふふ」
むつ「俺も薬効いててなんかドキドキ止まんねぇー」
華南「むつ痛くねぇーの?」
むつ「キツイけど痛くない、もう動いてもへーき」
その言葉で華南が動き出すと、中で修二と擦れ、その刺激でむつに締め付けられる
むつ「ん!はぁあ、ぁ、んん」
華南「くっ…キッツ…むつのもキツイけど修二の擦れて…」
だ、だめだ、これは無理、もたない!僕ちゃんもうイっちゃうかも
身体的というより……
修二「…む…つ」
華南「むつ…」
むつ「ん!ん!んあ!」
2人の動きに合わせて追い上げるように、マキがむつを扱くのを強く早くしていく…
修二「う、ん!…華南!早…」
華南「ふ、つーか視覚的にヤバイ!」
2人の突き上げに悶えるむつと、目の前で快楽にゆがむ修二を見て華南が煽られて息を荒くする
華南のエロ魔人!
修二「ん!ふ!」
むつ「あ、はぁ、あ」
華南「ん!は」
修二「あ!…クッ…イく!」
むつ「んあ!あ!あ!」
華南「ふッ…イイ…俺も!」
「「「ーーーー!!!!」」」
3人はほぼ同時に熱を放って、その場に崩れるようにしてへたり込んだ
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