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危険な俺たち〜修二〜
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リオ「そんなんじゃ終わらないよ」
いくら頑張っても、リオの余裕を崩すことができない…、そして修二は自分に起こっている異変に気づき始めていた…
さっきっから、心拍数が上がってる…
その変化にリオがニヤリと笑った
ーカシャ
リオ「なんかいい顔になってるね、ふふ、どうしたの?」
リオが、フェラしている修二のうなじに触ると、修二は自分でも驚くほどビクッと体が跳ねた。そのままリオの手が背骨をたどっておりて行くと、ゾクゾクした快感に襲われ修二はたまらず声が出た
修二「あッ」
え!?
自分の声に驚いた修二が、思考を巡らせ、先程のむつにフェラしたところに行き着く。むつのにはなにかローションが塗ってあった。
修二「あぁ…ひッ」
背中を撫でられ、たまらない刺激に仰け反ると、急に誰かにお尻を掴まれて嫌な予感に声が引きつる
ヤナギ「なんて声出すんだよ、修二」
ヤナギはまた興奮していて、荒い息でお尻を両手で掴んできた。
ヤナギ「男ってここ使うんだろう?」
いやらしく笑いながら人差し指を修二の蕾に無理やり押し開くように突っ込み、拒もうと抵抗する内壁は虚しくもヤナギの指を楽々飲み込んだ…
修二「あぅ!」
ヤナギ「!!」
あまりに楽に入った指が、ねっとりとしたものに絡まり、ヤナギは驚きとそのいやらしい事実に指を1度引き抜く
修二「やめ!…ひっ…」
ヤナギ「なにこいつ!?」
人差し指と親指の腹を合わせてから離し、粘り気のあるものが糸を引くのに激しい興奮を覚え、指を二本にして修二の中に押し入り、グチュグチュとかき回した。
修二「あ!痛!ひぃっ…あ!い!」
あまりに乱暴にかき回されて、ヤナギを止めようと暴れたら、ヤナギが髪を掴んで修二の動きを封じる。
リオ「ちょっと!勝手なことすんなよ」
あまりの勝手な行動に、修二の髪を掴んだヤナギの腕をリオが掴んだ。
しかし、ヤナギはニヤニヤ笑いながら言った。
ヤナギ「リオさん、こいつ、ケツにローションついてる」
リオ「え?」
シャオ「!」
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