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ひじき組(ヒラ受け)
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⚠激しいアダルト表現が有〼、ご注意を
「………?」
動画の編集をしている途中、急に視界がぼやっとし始めて身体がぽかぽかと熱くなってきた。
この感覚、まさか、、、
「あれ、もう効いてきた感じ?」
「ちょっとフジ…ガチで入れてたんだ…」
と、言いながら少しニヤつくキヨ。
そうかさっきのお茶か……
キヨとフジが立ち上がってこっちに近づいてくる。
「フジ、ソファー行ってヤる?ここじゃあれだし。」
「ヤるだなんて品のない…まぁ他の言い方もないか」
マジか…まだ編集終わってないのに…
「3人で休憩しよっか…♡」
キヨは僕を抱きかかえながら耳元でそう囁く。
「まだ編集…終わってないんだけど……」
「ヒラも往生際が悪いよ〜どうせ動画録り溜めてるっしょ?」
「…………1時間以内に終わらせてね…」
「だってさキヨ」
「なんで俺!?長引かせてんのフジじゃん」
優しくソファーの上に降ろされる
「だってヒラがかわいいのが悪いんだよ…」
流し目でこっちを見るフジ…えっろ……
「ね?ヒラ?」
「んぁ…」
首筋に柔らかい感触がしてくすぐったい…
「あ、フジずりぃ」
と言いながら、キヨが背中側に座る
「っと、これで良し」
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