アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
帝光に行ってみた結果 8
-
こんちは、黄瀬涼太っす。
最近、みんなの様子がおかしい気がするっす。
あの事件があってから…みんながバラバラになった
黒子が全て悪いんす。
部室荒らして場華っちをいじめて…。
悪いのは黒子っす!
なのに…なんで四人はそっちにいるんすか。
赤司っちは正しいことしか言わないっす。
だから…正しいのは…でも俺は黒子がわるいと思い続けるっす。
…ん?青峰っちが黒子と話してる。
お邪魔しよっと青峰っちは俺と同じ側っす。
青「おい、テツお前いい加減認めたらどうだ?」
黄「まだ認めないんすね」
黒「そりゃあしてないからですよ」
青「テツ、場華が怯えてるのがわかんねぇのか?」
黒「ですから、僕は知りませんってというか、僕はあのとき…ぅ…」
急に頭を抑える黒子。
演技っすか?意外に上手いっすね。
あ、記憶喪失っていう演技もしてるんすからそりゃ上手いっすよね。
赤司っちもみんな騙されて…凄い上手い。
黒「ぅぅぅ……」
青「おい!いい加減にしろよ!!」
青峰っちが黒子を蹴る。
あー腹…いたそー。
騙してるそっちが悪いんすから仕方ないっすよねw
黄「ほんと、演技が上手いっすね!」
俺は黒子の横腹を蹴る。
わー流石オレ!威力ヤバすぎw
あー、黒子座り込んじゃったw
赤「お前ら!何してるんだ!!!!」
青「制裁だ」
黄「場華っちをいじめてたんだしこれくらいいいっしょ♪」
赤司っち、なんでそんなにおこってるんだろ?
悪いのは全て黒子っす。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 51