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4【R18】
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最初はゆっくり動いていたハルも、だんだんと速くなっていき、何度も何度も僕のいいところを突いた
「ん、ぁッ、ハルッ、あッ」
「どうした?」
僕にちゅーをしたあとクスリと笑う
その仕草だけで僕の胸がぎゅっとなる
僕は恐る恐る足をハルの背中に回した
こっちの方が、もっとハルに触れていられるから…
そろそろ限界になってきて達してしまった
それに気づいたハルは動きをゆっくりにしてくれる
ハルも早く気持ちよくなって欲しくてキュッと閉めた
それが分かったんだろう…
耳元で『いじわる』と呟いた
けど、そのハスキーな声に僕は自然に後孔が閉まる
どっちが意地悪だ…
その後、僕は何回もイッたのにハルは3回しかイかなかった
それにやっぱり最後は意識をなくしてしまってハルが後処理をしてくれた
そしてハルに色々申し訳なく感じてその後土下座したら笑われた……
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