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はじまり
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そこに一人の勇敢な男がいた
突然現れたわけのわからない物体と戦い大きな傷を負っていた。
肩に大きな傷を負いとても歩くよが辛そうだった
傷を負っているにもかかわらず、強い眼差しをその物体に向けていた。
そして、また戦い出そうとしていた…その瞬間地面に身体が叩きつけられた……
国家警察の男「なにやってんすか?
バカ品さん」
男「だ…誰がバカ品だ!」
国家警察の男「バカ品さん、それ以上ケガしたら
この国を守る輩が減るんです
よぉ」
「おいそこのバケモン!なんだかしらねぇが
国家警察署1番隊、平楽技 翼が成敗させて
もらう❕」 (ひいらぎ つばさ)
平「かかれー」
たくさんの国家警察がその化け物に向かって切り掛かった
(おうしな)
国家 男「桜品、大丈夫か?平楽技がこの場所に
向かえと上から命令が出たんだ。心配
されてたんだな」
桜品「わかってる…あいつは俺のことをちゃんと
見てるやつだ…だがすまねぇな角里さん
俺が戦いたいから戦ってるだけなのに……
すまねぇ
桜品「あと一つ質問なんだがいつもは俺のこと下
の名前の「花城」から取って「かじょー」
ってよんでるよな?」
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花城(かじょう)
角里(かくざと)
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角里「それはな、いまこの『部隊』を読んでくれ
てる人が混乱するだろう」
桜品「映りを気にしているのか?どうでもいい
が、あのバケモン倒しますで角里さん」
角里「お前はここであんせいにしてろ!」
桜品「俺も行く!」
角里「ケガが悪化したらどうする‼︎」
桜品「…わかったよ」
角里はその化け物に向かって斬りかかり、
無事に化け物を倒した
女の子「……終わった…あっさりと倒されるなん
てまだまだね」
その女の子は飾りが近未来てきなタブレットを持ち瞳の色は左右違った、コバルトブルーの瞳が一瞬光ったように見えた…その子はいつの間にか消えていた…
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第一陣!
友よごめんm(._.)mいろいろ変えちゃった
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