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ひとりきり
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その瞬間物凄い衝撃と凄まじい音と
グシャッという嫌な音。
そして気づいた時には
目の前に広がる血の海
そして燃え広がっていく炎
目の前に横たわるお母さん
車に潰されたお父さん
それを見てようやく理解した
僕は1人だ。
その後はあっという間に時が過ぎた。
そこを通り掛かった車に乗っていた男の人が僕を助けてくれた
そして僕は母方の叔母さん夫婦に貰われることになった。
元の苗字は神崎だったが櫻井にかわった。
最初のうちはとても優しい叔母さんたちに貰われてとても幸せだと思った。
でも。違った。
僕が8歳になる頃。それは起こった
叔母さんがお友達と泊まりで出掛けた日
叔父さんは僕を犯した。
最初は一緒に寝ようと誘ってきただけだった。
叔母さんがいなくて寂しいからと。
でもベッドに入って眠りにつこうとしたら
突然上に跨ってきて服を脱がせてきた
「いやっ!!叔父さんどうしたの!?」
「お前が可愛いのが悪いんだ。いつも誘うような動きしやがって。どうせ実の父親にも犯されてたんだろこの淫乱。」
「何言ってるの!?意味がわからないよ!とにかくやめて!!」
「うるさい!抵抗するな!黙っていろ!」
そういって僕の口のところに布を巻いてきた
「んむっ!?んんんん!」
「はっ、いい気味だな」
そしてパンツを下ろし
突然モノを突っ込んできた
「っん!んん!ん!んっ!」
快感は全くなくただただ痛かった。
「ほら!義理の父親に突っ込まれてる気分はどうだ?ホントにいい気味だよ!ほら!啼けよ!」
そういい布を外してきた
「っ!いだ.....い、いやだっ....抜いて....ぬいてぇ....ぐす....うぇ、」
「抜くわけないだろ!ほらほら!もっと啼けよ!」
「やだっ!いやっ!」
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