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おクスリ
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「ねえ。は....櫻井くん。今日の放課後ちょっといいかな。」
次の日の朝、クラスの女の子に話しかけられそう言われた。
『いいよ。でもどこに行けばいい?』
「体育館倉庫。」
『わかった。』
そこで会話は終わり、そのまま一日が流れた。
そして放課後。
言われた通り体育倉庫に来た。
そして入った途端目の前が真っ暗になった。
目隠し....?
「きゃはは!まんまと騙されちゃって!どうせ告白とでも思ったんでしょー?」
ざんねーんといって僕の制服を脱がしていく。
抵抗しようとするが、手首を縄で縛られてしまっていて、足をバタバタさせることしか出来ない。
バタバタさせていると、
「おとなしく....しろって!」
そういって僕の服を脱がせていた1人の女子が僕のお腹を力いっぱい蹴った。
っくは....
くるし....
「せいぜい大人しくしてなさい。」
そういって次々に僕の服を脱がしていき次第に下着のみの姿にされた。
「うわぁ....汚ったない体、傷跡だらけ。なんで?もしかして....相手に傷をつけることが好きなやつとセックスしたりしてるとか?気持ち悪い。」
体が汚いのは知ってる。
でも、それは望んでそうなっているのではない。
「うわ、汚い。こんな体でよく蒼くんに近づけたね?」
「ねえねえ、こんな姿蒼くんが見たらどう思うかしらね?」
は?蒼くん?
「どうせ顔だけ見て近づいてるんでしょ?このクソビッチ。そんな女みたいな顔して蒼くんを誘惑してるんでしょ?」
何言ってるんだ。
そんなことは決してない。
否定したくても声が出ない。
「本当に。目障りなのよ。だからね。蒼くんにお前が二度と近づけないように、否、蒼くんに嫌われるように、
傷物にしてあげる❤︎」
傷物....って。
既に傷物なのだが。
まあ、レイプなら別にいいか。
慣れてるし。
「でも、男どもが来るまでだいぶ時間がかかるから〜
このお薬とおもちゃで遊んで待っててね?」
薬....
「このお薬ね、効果が強すぎて国内では販売禁止なのよ〜?高かったんだから感謝しなさいよね〜?」
最悪だ。
法外なもの....ということはどうなるのだろうか。
「まあ、とりあえずちゃちゃっとお薬飲んじゃってね〜」
錠剤を口に入れられそうになり、口を閉じる。
「そうやって抵抗しても無駄だよ〜?ねえ、鼻つまんで。」
その女子が指示を出すと隣にいた女子に鼻をつままれ、息苦しくなってくる。
そして、ついにくちを開けてしまった。
その瞬間口の中に水とともに錠剤を入れられ、飲み込んでしまう。
飲んじゃった....
「これ即効性だから〜、すぐ気持ちよくなれるよ〜。よし。次お尻ね?おもちゃ入れたげるから。」
そういわれ後ろを向かされる。
なんか、腕を縛っている縄が擦れて、快感を生んでいる。薬が効いてきたようだ
そして下着を下ろされる。
「うっわ....こいつパイパンかよ....マジモンのビッチじゃん。」
うるさいなぁ....毛が生えなかったんだよ....
「剃ってるとか....やば。きもちわる。」
元からですよ。
そんなことを思っていると突然後孔に鋭い痛みが走った。
こいつら....突然突っ込みやがった....
いったぁ....
「うわぁ....入っちゃったよ....こんなでかいやつ....やばいな。きもちわるい。」
はいはい、どうせガバガバですよ。
そして突然ナカにはいったソレが振動を始めた。
っあぁ....やば....
これ....やばいかも....
「遥くん気持ちいいんだー!気持ち悪いね!」
やばい....こんなんでイきたくない....
でも....やば....でちゃ....
「うっわ!きったな!こいつ射精したんだけど!マジありえない!気色悪いな!」
そう言われ、足蹴にされる。
イって....しまった....
「きっも....でもいい感じに乱れてるからこのまま放置ね。よし。アイツらに場所伝えてさっさと行きましょ。」
そういって彼女たちは出ていってしまった。
やばい....これ....
薬が回ってるから....
すごい....きもち....
やだ....やだよ....
僕が汚れていく。
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