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希望と崩壊
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本当に嬉しかった。
初めて自分の意見が通ったこともだが、やってみたかったことが出来る。
そしてなにより家にいる時間が減る。
嬉しさで飛び上がりそうだ。
そして道具を揃え新一年生としてバレー部に入部した。
うちの学校はバレーがかなり強かったため体育館も使える日が多かった。
案の定家にいる時間は減った。
でも、それに口出しせず容認してくれるほど叔母さんたちは優しくなかった。
「おい、お前」
「は、はい、なんでしょうか」
「なんでそんなに帰りが遅い?」
「れ、練習で....」
「こんなに遅くまでやるものなのか?」
「は、はい。みんな、同じです、」
「んだよ、こんなにおせぇのかよ、やっぱり部活はさせるんじゃなかったか?」
「....で、でも、」
「わかってる、辞めたくないんだろ?俺らもこんな早々に辞めさせるほど鬼じゃねえよ?それにこんな早く辞めたら家でなんかあんのかと思われたりしそうだしな」
「あ、ありがとうございます」
「ま、とりあえずストレス溜まってるから相手しろ」
「....は、はい」
そういい叔父さんは服を脱がせてきた。
「今日はこの前反応がよかったとこをひたすら責めてやろうかな」
「....え、で、でも」
そいういと叔父さんはニヤッとして、
「あ?わかんねえの?乳首だよ乳首。お前男のくせにやたら感度いいし、マジで実の父親にも犯されてたんじゃねえの?」
「そ、そんなこと....!」
「あ?反抗すんのか?」
「い、いやそういうわけでは....」
「だよなぁ?お前は俺に大人しく従ってりゃいいんだよ」
「....はい」
そんなふうに今日も地獄が始まる。
「…んっ....ふっ....あ....んやっ....らめ....なめな....っで....んあぁ....」
「ホンットに感度いいのな?そのうちここだけでもイけるようになるんじゃねえの?」
「そ....なこと....なっ....んっん、あっ....やめ....やめて....でちゃ....から....やめ....んっ....んんん!!!」
イってしまった....
「ははは!!ほらな!やっぱり乳首だけでいけた!ホントに感度いいなお前これからが楽しみだ....!」
「やめ....やめっ....んっ....んぁ....らめ....おねが....しま....やっ....」
「嫌だね!これからどんどん開発していってやるよ!」
お願い。
お願いだから。
やめて。
壊れる。
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