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最後の戦い。
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そのあと家まで連れて行ってもらい、
家近くのコンビニで下ろしてもらう。
今回は恐らく今までで1番ひどいことをされるだろう。それを覚悟し歩き出す。
悠斗さんには、特別な機械....?みたいなものを貸してもらって、その機械のボタンを押すと向こうに知らせが行く仕組みらしい。
だから、やばそうになったら押す。
証拠が十分揃えば。
カメラは仕込めないからあれだが、ボイスレコーダーだけは持ってきた。
バレないように服の1部に付けてある。
バレないといいが....
そして家の前につき、家に入る。
すると、鬼の形相で叔父さんと叔母さんがとんできた。
叔母さんは今日は休みのようだ。
「お前どこいってやがった。まさかサツじゃねえだろうな?おい。」
「いいえ。違います。」
「そうか。ならいい。ちょっとこっちこい。今日はイライラしてんだ。覚悟しろよ。」
そういって腕を掴まれ、リビングに連れていかれる。
着いた瞬間カッターかなにかで切りつけられる。
この辺警察署ないし、そろそろ押さないとまずいか?
....いや、でもなぁ....
「お前なぁ、俺らがどれだけ心配したと思う?いつサツが来てもおかしくない状況で、どれだけ不安だったと思う?
今日はいつもの比なんかじゃない。今までやったこと全部一気にやってやるよ。」
そういってカッターで全身を軽く切りつけられたあと、風呂に連れていかれる。
服はボロボロだ。しかも若干深いところもあって血がたくさん出ている。
まあ、慣れっこなのだが。
「ほら、汚れたから水浴びねえとなぁ!」
一瞬ボイスレコーダーのことが気にかかったが、確か防水の高性能だったはずと思い、気にするのをやめた。
ボイスレコーダーは前々から用意していたものだ。貯金を切り崩しいつかのためにと買っておいたもの。
役に立ってよかった。
そして冷水を頭からかけられ、傷口に水が染みる。
ちょっといたい。
そして突然担がれ、水浸しのままリビングに戻されたかと思うと、薬を打たれる。
....これやばいやつじゃ....
「これなぁ....法外のやべぇやつらしいんだ。高かったんだぞぉ?一本でもやばいらしいが三本ぐらい打っといてやるよ。昨日帰ってこなかったお仕置きだ。」
やはり強い薬か....
久しぶりだな。
強い薬を使われるの。
即効性らしく、服が擦れるのだけで勃ってきた。
やばぁ....
「いい顔になってきたじゃねぇか。でもなぁ、俺はイライラしてんだ。直ぐには触ってやんねえよ?」
そういって突然僕を殴ってきた。
「うぐ....」
「いてぇか?いてぇだろ?もっとやってやるよ。」
そういって殴る蹴るを続け、今度は頭を床にうちつけ始めた。
そろそろやばい....
そう思いボタンを押し込む。
これで向こうに知らせはいったはず。
あとは耐えるだけ。
頭を打たれ続け血が滲み始めた。
そして満足したのか、手を離し今度は、自分のモノを僕の口に突っ込んできた。
「っぐぁ....っあ....おぇ....」
「いい顔だ。お前はそうやって俺らの奴隷やってればいいんだよ!!突然帰ってこなくなりやがって。このクソガキ。しばらくは飯無しだからな。覚悟しとけ。」
そして僕の口の中で達し、
「飲め。」
と言ってきた。
でも、僕はもうお前の言うことはきかない。
「うおぇ....」
全てを吐き出した。
「おまえ....調子乗るのも大概にしろよ?殺すぞ?」
「殺せないくせに....僕はもうあなたの言いなりにはならない。」
はっきりと。そう伝える。
「ちょっと優しくしてやってるからって調子乗りやがって。マジでぶっ殺すぞ。」
「やめてちょうだい。警察が来たら面倒でしょ。はやくその生意気な口閉じちゃいなさいよ。」
空気だった叔母さんがそう言ってきた。
「あぁ、そうするさ。」
そういって口に猿轡をして僕の服を剥ぎ取る。
ボイスレコーダーとかの存在はバレなかったようだ。
「今日はほんとにイラついてるからな。慣らしてやらないからな。」
そういって思い切り僕に突っ込み、早い抽挿で腰を動かす。
薬が回っている体ではそれさえも快感で、声が止まってくれない。
「っああ....っあ、っあ、は....っん....」
やば....イきそ....
僕がイきそうなのがわかったのか、突然抽挿をやめ、道具を取り出して、僕のモノに巻く。
イけない....
まあいい。あとは耐えるだけなのだから。
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