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いじわる....
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「向き逆じゃないとやりづらくない?」
「いや、いい。そのままで。」
真はそう言うと僕をぎゅっと抱きしめてきた。
「おかえり。」
そう言われた瞬間、あぁ、帰ってきたんだなって思った。
「ただいまっ....!」
より一層強く抱き締め、
真にキスをする。
「っん....ふぁ....っふ....」
静かな室内に水音が響く。
「ん。かわいい。勃ってるし。」
「うっ、うるさいよ....!薬回ってるんだからしょうがないでしょ....!」
それに真とキスしてるんだ、
そりゃ勃つ。
「かぁわいい。ズボン脱がせていい?」
「ん....」
そういうとズボンを下ろされ、
若干濡れた下着が露わになる。
「ん、ちょっと濡れてる。
ふふ、感じちゃった?」
そういいながら固くなっているそこを指でなぞる。
「んぅ....いじわるしないでっ....」
「ごめんごめん。ちゃんとやるよ。」
そういってパンツも下ろされて、モノを直に触られる。
「っあぁ....っは....っんぁあ....」
薬のせいもあるが、真に触られている。それだけで、いつもよりも快感を拾ってしまう。
「っんんん....ん、はげし....あぁ....」
後ろに倒れそうで怖くなり、真にしがみつく。
「んんっ....ああっは....はっ....っふぁ....」
「もう、耳元で可愛い声出さないで。」
そんな事言われても....!
「っああぁ....んんぁ....はやぃ....っあ....でる....!イく....イっちゃう....!っあああ....」
激しく擦られてすぐに達してしまう。
「ごめ....汚しちゃった....」
「大丈夫。」
そういってティッシュで拭われる。
「どう?まだおさまりそうにない?」
「っん....ねむくなってきた....」
「そっか。じゃあ寝よう。パンツとか持ってくるからちょっと待っててね、ついでにトイレも行ってくる。」
「うん、行ってらっしゃい。」
そういって真が出ていくのを見届ける。
ふぁ....ねむ....
も....むり....
重くなってきた瞼に逆らえず、そのまま眠りについてしまった。
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