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ハジメテ
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「っも....いじわるしな....で....」
気持ちよすぎて舌が回らない。
「ふふ、ごめんごめん。」
そういって唇にキスを落とされる。
キス....好きだなぁ....安心する。
「っふぁ....んんッ」
それから数分中を解していた指が後ろから抜かれる。
「....?」
「ごめんな、ハルがかわいすぎてもうむりや。....いれてええ?」
あ....関西弁に戻って....
余裕....ないのか....
「ん、いいよ。いれて?」
それにもうやりすぎなぐらい解されている。むしろ欲しい。
「ありがと。できるだけゆっくりやるから痛かったらいってな?無理だけはせんといて?」
「うん、わかった。」
後孔に熱をあてがわれ奥が疼く。
ほし....い。
「いれるよ....」
その言葉と共に質量のあるものがゆっくりと中にはいってきた
っ....くるし....
叔父さんのものとは....大きさが全然....違う。こんな大きいの....初めて....かも....
「っあぁぁ....、ッんん....っんぁ....」
「痛くない?」
あれだけ丁寧に解されてもやはり少し痛くて。でも。
「らいじょーぶ....はやく....ちょーらい....?」
「っ....そんな煽らんといて....」
そしてゆっくりゆっくり奥の方へと真がはいってくる。
「っは....んんッ、....っあぁぁ」
「ごめん....もうちょっとやから....我慢して....」
「んっ....わか....た....ぁっ....んっ....っあっん....」
「全部....はいった.....」
「ん....ぜんぶ....?」
真の....はいってる....僕に....全部....
「うん、全部。無理させてごめんな?」
「らい....じょぶ....うれし....から....」
「ん、そっか。」
まだいれたばかりで、動かれるとキツい。
「ごめ....んね....でも....真のおっきい....から....もうちょっとだけ....まって....?」
真を見上げそう言う。
「っ....」
「っひゃっ....!な....で....おっきく....んっぁぅ....」
「も....まっとくから....煽らんといてや....」
そう言って僕の頭を優しく撫でる。
「ごめ....」
「大丈夫。動いてもよくなったら言うてや?」
「わかった....ね....、ちゅ....」
そういって手を伸ばすと、
「ん、」
そのまま抱きしめてキスをしてくれた。
「このまま上のる?」
「ん....のる....」
ベットのふちに腰掛ける真の上に僕がのる。
....対面座位....?
「っあぁぁ、んんんッ....おく....あたるっ....!」
「ちょ....そんな締めんといて....」
「そ....な....むり....おくあたって....きもち....ッんん....ぁ....」
そしてしばらくその体制のままいると、
「ハル、もうええ?」
「っん....いい....よ....」
「ありがと。」
真がそう言った瞬間下から突き上げられた。
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