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拒絶
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理人はすぐに別室に連れていかれて、様子がわからくなってしまった。大丈夫だろうか。
僕のところに2人、向こうに1人....
きっと酷いことをされている....
「お前、ほんと肌白いな。」
考え込んでいると、要先輩が僕の全身を舐めるように見ながらそう言う。
「.......」
「無視....か....薬のことを怒っているのか?素直にさせるにはこれが一番手っ取り早いと思ってな。我慢しろ。すぐよくしてやる」
そう言うやいなや、僕の全身を撫で始めた。薬は相当強いらしく、肌が空気に触れているだけで快感を感じる。
もう既に自身は勃ちあがっていて、下着を押し上げていた。
「お前ほんと可愛いよな。そんだけ抵抗してるように見せて下はもうビンビンじゃねえか、なぁ?」
そういって先っぽの方を思い切り擦ってきた。下着の布と擦れて凄まじい快感が襲う。
「っあぁああっ....や....いゃ....やめ....」
「いい声で啼くなぁ。もっと啼かせてやるから楽しみにしとけよ?」
そういって既に染みのできてしまっている下着を思い切り下ろし、直接僕のモノを握りこんだかと思うと早い動きで擦り始めた。
「っあぁああぁっ.......っやぁ、っんん....っんぁッ....やだ....やだ....やだやだ....ッ!いくぅ.....でる....でるぅ....はなし....やぁ....」
敏感な部分を擦られ続け、思い切り達してしまった。
先輩の顔に自分の精液をかけてしまい、焦る。
「かわいいなぁ、お前。」
そういうと、思い切り乳首をつねってきた。
「んぁあぁあ゛あ゛きゅ....に....ぅんぁあ..........ッんんぁ....」
「お前感度いいなぁ....このまま乳首でも1回イっとくか?」
「やだ....やだ....ぁあぁんっあ....や....やぁ....!ぁッあぁ....あぁぁあ゛ぁあ....」
もう一度思い切り達して頭がふらふらする。
「かわいいなぁ....」
そう呟いた先輩は突然後孔に指を突っ込んで乱暴にならし始めた。
「ッんんぁ.......んんッ....やだぁ....うしろ......やぁ....んぁんっ....うぅぁ....」
「お前めちゃめちゃきついな。えろすぎだろ。しかもきれーなケツしてんのな。」
そういってどんどん指を増やしながら後ろを慣らしていく先輩。
いれられるのは....いやだ....!!
もう....真以外とセックスするのはいやだ....!
「ッんんぁああ....やぁ....やめ....はなし....て....もう....ぃや....しん....しん....たすけて....しん....しんッ....!」
早くこの場から逃げたくて一心不乱にいるはずもない最愛の人の名を呼ぶ。
もう....いやなの......!
その時、ドアが蹴破られるような音がした。
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