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ケンカ まふそら その後2
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歌詞太郎side
数時間後。
休み時間となり、まふくんとそらるさんはどうやらお弁当を買いに行ったようだ。
そして、この会議室で天月くんと二人っきり…。
ちょっぴり、ちょっかい出してみよう。
「ねぇ、天月くん。」
「ふぇ!?ふぁ、ふぁい!!」
考え事でもしてたのか、とても可愛く返事した。
「考え事かい?もしかして…昨日の…?」
「ち、違いますっ…!」
「じゃあ何?」
「そ、それは…その……///」
「なぁに?」
「んっ…か、かしたろさんの…こと…です…///」
「そっかぁ…僕のこと、考えてたんだね…?」
「ふぇ…?なんで笑って…って…ちょっ…んっ…んんっ…チュ…チュプ…はぁっ…んはぁっ…///」
「んっ…んふっ…チュプ…チュ…ふっ…ぁっ…///」
「なんで…キスして…///」
「ここでしよっか。」
「んぇっ!?で、でも、ここ、仕事場だって…ふぁっ…やあっ…///」
「体は素直だね。乳首、きもちい?」
「やぁっ…きもちっ…んあっ…///」
「ふふっ…かーわい。」
そこに。
ガチャン。
まふくんとそらるさんが帰ってきた。
「あ…。」
「お、お邪魔だったみたいだな、まふ!な!」
「君たちもやったらどうだい?」
「へ?」
「えー、いいんですか?んじゃ、お言葉に甘えてっと。」
「ふぇぇ!?」
まふくんがそらるさんをソファに押し倒す。
「やっ…二人…いるのにぃ…///」
「天月くん…二人に見られて興奮してるのかい?」
「やぁっ…そんなんじゃっ…んぁっ…///」
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