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ケンカ まふそら その後 番外編
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Sou side
今日は打ち合わせの日。
Eveくんと一緒に歌うという打ち合わせ。
ちなみに僕らは付き合ってる。
そして、打ち合わせが終わり、帰ろうとしたときだった。
偶然、まふくんたちとの…その…聞いちゃいました。
ぐ、偶然だよ!?
狙ってないから!
だって、ここにみんないるなんて知らなかったし。
「んー?Souくん。なーに考えてるのかなぁー?」
「ふぇ…?あ、え、いや、その…。」
「顔、赤いよ?」
「あ、赤くないし!あ、暑いだけ!ほら、ここ暖房効きすぎなんだっ…。」
「ふぁぁぁぁぁっ…////」
そらるさんの可愛い声が聞こえる。
「…もう勃ってるけど?」
「え、いや、これは…その…せ、生理現象で…。」
「へぇー…。」
Eveくんは黒い笑みを浮かべる。
「え、いや、何…して…ふぇっ…!?」
いやいやいやいや!!??
いきなりなんで触ってんの!?
「ふぁっ…いやぁ…。」
「なんで?硬くなってるよ…?」
「んんんっ…だって…。」
「だって?」
「ふ、二人がやってるのがいけないんだもん…。」
「まふくんたちを悪く言うのはいけないなぁ…。」
「ふぇぁっ!?」
ちょ、いきなりお尻!?
「お仕置きしなきゃね…?」
「うぅっ…。」
Eve side
Souくんがまふくんたちとのエッチを見て、赤面していたので、可愛かったのでからかってみると、僕までムラムラしてしまったので今に至る。
にしても…。
可愛い。
今、涙目でトロンとした顔、濡れたお尻、精液まみれの体…。
いや、エロすぎじゃない??
ねぇ、エロすぎない??
「可愛い…。」
「はぁっ…はぁっ…いっ…ぶくん…入れてぇ…?///
ぐちゅぐちゅに掻き回して…?///」
「あぁ、んもう!!腰痛くなっても知らないからね!」
「ひゃぁぁっ…///んんんっ…深いぃ…///」
「好きだよ…///愛してるっ…///」
「んあっ…ひゃぁぁっ…///すきぃ…いぶくっ…ん…もっと…奥ぅ…突いてぇ…///」
「んっ…もういきそ…///」
「ふぁぁぁぁぁっ…イクッ…イクイクイクッ…///」
「くっ…///」
ビュルルルルっ!!
「ふぇ…。」
「大好きだよ、Souくん。」
あ、今、気づいた。
「Souくん、起きれる?
帰ろ?」
「ふぇ…立てないぃ…。」
「あちゃー…やっちゃったなぁ…。
しょうがない。後処理して、おんぶしてあげるから。それまで起きててね?」
「んぅ…ありがと…。」
そうして僕らは家に帰った。
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