アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
淫習の檻
-
義父×婿 複数
***
智紀がこの村に越してきたのは2週間前のことだった。
妻の妙子が育ちの村に帰省を決めたのは他でも無い実家業を継ぐためで、それは結婚前から相談されていたことだった。智紀自身はフリーのwebデザイナーでもともと在宅中心という事もあり、電波さえあれば何処に住もうと構わなかったし、妙子が喜ぶならばと田舎暮らしを選んだのである。
「…奉納祭、ですか?」
「そうなんだよ。この村の習わしでね。まあ、祭りと言っても村の連中が集まるだけの会合みたいなもんだがね」
智紀の義父である弓削源蔵は居間のソファーに腰掛け智紀の出したお茶を啜りながらそう付け加えた。
「引越しもようやく落ち着いた頃だし、この村に慣れるためにも智紀くんに是非参加して貰いたいと思ってね」
「そういう事でしたら是非。僕も村の方にはご挨拶したいと思っていましたので」
これは社交辞令ではない。過疎化が進むこの村で若い人の移住は少ないらしく、妙子ともども僕らの帰省をこの村の人達は温かく迎えてくれた。
義父の源蔵も同様だ。
この村で温泉宿を営む源蔵は早くに妻に先立たれ男手ひとつで妙子を育てた。その娘が宿を継ぐため旦那と一緒に帰ってきたことを心の底から喜んでくれたし、こうして引越した後も智紀が仕事を続けることに理解を示してくれている。
「じゃあ参加する旨をみんなにも伝えるよ。ご馳走様」
「あ、カップはそのままで良いですよ、僕がしますから」
ティーカップを台所へ持って行こうとする源蔵の腕を軽く引き留めた。が、軽くとは言えビクともしない。
「…お義父さん、やっぱりガタイが良いですね」
「身体だけが資本の仕事だからねえ」
一度だけ見学したが源蔵の湯もみの仕事はハッキリ言って智紀には無理だ。幾ら支点を利用すると言ってもあれだけのお湯を掻き回すのだ。それを一人で熟す源蔵の身体はやはりガッチリとしていてお世辞抜きでも実年齢より若く見えた。在宅ばかりの智紀と比べ腕の太さなんて雲泥の差だ。
「…奉納祭は明日の夜だ。迎えに来るよ」
「分かりました」
そんな話をしたのが昨夜のこと。
約束通り車で迎えにきた源蔵の横に乗り込み、少しばかり山道を登っていくところに、奉納祭の行われる社はあった。
「それにしても、妙子が参加出来ない祭りとは知りませんでした」
「男だけで行うのが昔からの決まりでね。奉納も男だけの方が気が楽だ」
(…奉納?)
確か昨夜の話だと集まるだけの会合みたいなものと言っていた気がしたけれど。後部座席には酒類も沢山あるようだが源蔵は呑まないつもりだろうか。まあいざとなれば智紀が運転すれば良いのだが。
「さあ着いた。中に入ったらこれに着替えて待ってなさい」
「着替え…ですか?」
「私は村長さんに挨拶してから行く。あとでね智紀くん」
「はい」と返事をしたものの顔見知りの源蔵なしで中へ飛び込むのは心細い。躊躇していると中から年配の男性が数人顔を出して智紀に気づいた。
「アンタ、弓削さんとこのお婿さんじゃろ」
「こっち、こっち」
「あ、はい」
手招きされるがまま智紀は中へ入ると、そこには白い着流しを羽織った男性が十数名集まって既に酒盛りをしている。
「あ、えっと、弓削妙子の夫の、」
「そんな緊張せんでも」
「妙ちゃんもイイ男捕まえたもんだねえ」
「ほらほら、源蔵さんに渡されたじゃろ。着替えて着替えて」
男たちは笑いながら手に持つ着流しを着るよう促す。皆と同じ格好をしろと言うことだろう。祭りの決まり事なのかもしれない。
「分かりました。えっと…更衣室は…」
「ないない。ここはただの社じゃけん。そこらで」
「何を恥ずかしがってるんじゃ、男しかおらんのに」
「そ、そうですよね」
仕方なく智紀はシャツのボタンを外していく。インナーとボクサーパンツになって着流しに袖を通した。
「いかんいかん」
「え」
「着流しは裸で着ないと」
「……裸?」
「昔の人間が着物の下に下着を付けてたと思うね?」
「いや……でも……」
それはあくまで昔の話であって今は違う。それに昔でも褌を身につける事はあったわけで。
「ほら、時間がないけんさっさと脱いで」
着掛けていた着流しを剥がされ早く脱げと急かされる。自分よりガタイの良い男たちに囲まれ「ほらほら」と迫られれば断りようもなく、智紀は覚悟を決めてインナーとパンツを脱ぎさり男たちの前で裸になると着流しを身につけた。裸になった瞬間「白いのぉ」とひとりの男が呟き、智紀をじーっと見つめる視線が嫌だった。
「さて、皆集まったかの」
智紀の着替えが終わったのを見計らったように入ってきたのはこの村の村長と源蔵だった。
「今日は奉納祭ということで、最近村に来てくれた弓削の息子も来てくれとる」
「と……智紀、です」
「知らない祭りに参加するのは心細いじゃろうに、快く承諾してくださった。ありがとう」
「いえ、そんな…」
「皆も良くしてやってくれ」
集まった村の男性たちが楽しそうに声を上げて拍手をする。少なくとも歓迎はされているらしい。
「さあて、今日の主役は智紀くんじゃ」
「呑んで呑んで」
漆の盃を持たされ、そのなかにお酒が注がれる。促されるまま酒を煽ると、空になった先から再びお酒が注がれていく。
「待ってください、そんなに強い方では……っ」
「ほら、一気に飲み干して!主役がそんなんじゃあ祭りが盛り上がらん!」
「あ、でも……んっ」
既に呑んで出来上がってた村人たちに盃を傾けさせられ、駆けつけ三杯目だ。日本酒であろう透明な酒を一気に三杯も煽れば視界がグラつく。
「程々にしなさい。奉納者が潰れてしまってはかなわんぞ」
両脇の男に半ば支えられながら智紀は村長の言葉を聞く。
「智紀くん、ここは子孫繁栄を願う社でのう。毎年、祭りでは男根を奉納するんじゃ」
「…だん、…こん?」
「魔羅じゃよ、魔羅。ちんぽ」
「ちんぽ………」
あまりにもこの場に似合わない単語に智紀は首を傾げてそう繰り返した。言葉の意味が分かるに数秒かかった。
「智紀くんが立派に子作り出来るちんぽか皆に見てもらわんとなあ」
村長が黄色い歯を見せニッコリ笑う。
智紀は後ずさった…、ように思えたがそれは両脇を抱える男たちによって阻まれた。盃はいつのまにか奪われ着流しの裾が持ち上げられる。智紀の下半身が丸出しになった。
「い、嫌っ…やめてくださいッ!やめろッ、た、助けて…お義父さん…ッ!」
智紀は必死になって源蔵に助けを求めた。こんな酷いことを止められるのは此処で唯一の身内であり村人の源蔵だけだ。そんな必死になる智紀を横目に源蔵はなんと無しに口を開いた。
「私も孫は欲しい。ちゃんと妙子との子供が作れるのか見せなさい、智紀くん」
望みは絶たれた。
義父である源蔵も所詮、この村の人間に過ぎなかった。
「…あっ………は、…んっ」
クチクチと性器を触る音がする。十数人の男の前で智紀は下半身を丸出しにし自慰を見られていた。智紀が性器を扱くところを村人たちはただじっと見ている。
「全然勃たんじゃないか」
何処からともなくそう揶揄する村人の声が聞こえる。それはそうだ。ただでさえ酒が入っており、なおかつ強制的に性器を扱かされているのだ。智紀からすれば勃ちが悪くて当然だった。
「真面目にしなさい、智紀くん」
「んひっ……ッ」
突然背後から扱いていた手ごと性器を強く握られた。源蔵だ。
「ろくにちんぽも勃たせられないなんて婿入りさせた弓削の人間として顔向けできん」
「あ……ごめんなさい……っ、でもこんな人前じゃ…」
「言い訳してないでさっさと勃たせたらどうなんだ。こんなピンクのちんぽで本当にセックス出来ているのか?身体も細すぎて妙子を満足させているとは到底思えん」
「そんなこと言わないでくださ……ぁんっ」
肉付きを確かめるように上半身を弄っていた源蔵の指が乳輪を掠める。
「なんだ」
そこは妙子と付き合う前に関係のあった女性に開発された箇所だった。乳輪から先端にかけて随分と虐められてとうとう性感帯にまでなってしまった箇所だ。恥ずかしくて妙子にすら告げた事はない。とは言っても感度も「ちょっと気持ちいい」程度だが。
急にビクッと反応した性器に源蔵が手を止める。
「いま反応したな」
「や…っ、ちが……、」
「ここを触ったらちんぽが反応した」
「やっ…だめっ……ぁっ♡」
乳輪をクルクルなぞるようにして触っていた指がピンッと軽く乳首を弾いた。合わせるように手の中の性器がビクンと上向く。
「乳首が感じるのか」
「ちがっ…ぁっ、違います…っ♡」
「嘘をつくな。乳首を弾くたびにちんぽが揺れてるぞ」
「あっ、だめっ、触んないで…ぇっ♡」
ピンッピンッと強めに乳首を弾かれて智紀が背を反らす。乳首を弾かれただけで握ってた性器も大きくなる。誰の目から見ても智紀が乳首で感じていることは明白だった。
「ちんぽを弄っても勃たない癖に乳首を弄られたら勃つなんて恥ずかしくないのか君は」
「は…恥ずかしい……恥ずかしいで、す……っ♡」
ビクンビクンと完全に勃起している性器。着流しに隠れている筈の乳首もまるで存在を主張するかのように布地を押し上げている。性器だけで良いのに、しなくて良い乳首までもビンビンにして人前に晒している智紀がまるで変態のようだった。こんなの恥ずかしいに決まってる。
「こんな手間を掛けないと勃起も出来ないとは…。妙子もなぜこんな変態を旦那にしたのか理解に苦しむ。悪いが勃起の手伝いをしてやってくれ」
両脇の男たちがフラつく智紀を再度支えて脇に片手を差し込むと空いた手で乳首を弄った。
「ぃ"♡ゃぁ"♡ン…ぉ"♡さきっぽ捏ねなぃでぇ"♡♡」
「しっかりしないか、智紀くん。まだ終わってないだろ、それとも勃起すれば終わりなのか君のセックスは」
「ちが、違いま、すぅ"♡ちゃんと女性器に男性器を挿れて…ぇっ♡」
「乳首を触られて下品にアヘる変態が上品ぶるな!」
「ぉ"ほぉッ♡♡ごめなさぃィ"♡おまんこぉ"♡♡おまんこに…ぃっ、ちんぽを挿れてしゃ、せー、ぉ"お"♡ザーメンぴゅーぴゅーしましゅぅう"♡♡」
源蔵は上品ぶる智紀を叱責するよう乳首を千切れるほど捻り上げ下品な言葉を選ぶようコントロールする。一緒に捻られた乳輪はぷっくりと腫れ、少し感じる程度だった智紀の乳首はもうない。
「こっちに来なさい」
「やっ♡♡ちくび引っ張らないでぇ♡♡」
もはや智紀の乳首は彼を言いなりにするコントローラーでしかなく、源蔵は手綱のように智紀の勃起する乳首を掴むと部屋の中央にある台の上の透明な筒の前に立たせた。
「さあ、これが社の御神体だ。ここに奉納しなさい」
「ほう…のう……?」
「お前で言うところのザーメンをぴゅーぴゅーするんだ」
智紀の周りを囲むように村人たちが輪になる。座り込んだ老人たちは這うようにその後ろで立ち見をしてる人たちは舐めるようにして智紀を見つめている。改めて御神体を見ると女体の下半身を模っているようにも見えた。そこに筒状の穴。素材は分からないが柔らかそうな物で出来ている。どうみてもそれは「オナホ」で。
「早く」
「んぁ"♡」
抗えない智紀は御神体に性器を埋めていく。
「ほぉ、ピンクのちんぽが入ってくぞ」
「これで子宮にちんぽが届くんか?」
「挿れてるほうは満更でもなさそうな顔じゃぞ」
「そらぁここの御神体はミミズ千匹てゆうてな、」
「ほれ、もっと腰を振らんかい」
(み、見られてる…っ…皆にセックスするとこみられてるぅ…ッ♡)
御神体が透明なせいで挿れた後の性器の形もミミズ千匹を模した名器に扱かれて感じてる顔も何もかもが見られている。その羞恥に僅かに残った理性がブレーキを掛けて腰が上手く振れない。
「はあ…仕方ない。悪いがまた手伝ってくれないか」
「良いけど、これじゃあこっちでイっちまうんでないか?」
「都会の人は難儀だな。ほーれ」
「ぉ"ん♡だめっ♡ちくびはぁ"♡お"♡ぉ"♡」
「さっきより下品な声あげてるけど、腰振りはサッパリだ」
「オレ、何かの本で読んだけど乳首が感じる奴はケツ穴が感じるらしいぞ」
「何だそれ。そんな奴おるか?」
「そんなん都会じゃフツーじゃろ。現に乳首で下品な顔しとるし」
そんな訳ないのに乳首をコリコリされてる智紀はまともに反論も出来ない。乳首に感じ入ってばかりで腰ふりに集中出来ない智紀を見て源蔵が眉を顰めた。
「…本当なのか智紀くん」
「ぉ"♡♡ちがっ♡♡そんな、わけ…ぇ…♡♡」
乳首はたまたま開発されていただけなのだ。そんな触られたこともない箇所が感じる訳がない。
「ものは試しじゃ」
御神体に挿れたのであろうローションと認識できる液体を取って比較的若そうな村人が智紀の菊門に注入した。
「ひ、っ、冷た…ッ」
「おー、指が入るぞ」
智紀の了承など無視して青年は指で智紀の菊門を探り出す。一本は余裕だったので、色んな箇所を弄りながら奥へ奥へと突っ込む。
「全然気持ちよさそうじゃないが」
「あっれー?都会の人はケツ穴も弄るゆうてたのに」
「か……感じない、から、もう抜いて……、」
「何じゃこれ」
「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡!?」
突然、電気でも流されたかのように、ビクビクと全身が痙攣した。その電気はまるで乳首にも流されたかのように強烈な快感を与える。
「お、ちんぽが大きくなったぞ」
「乳首もさらに硬くなった」
「ほらみてみ〜!やっぱりケツ穴も感じるんじゃ」
「そ…そんな…わけ…ぇ"え〜〜〜ッ♡♡♡♡ぉ"お♡♡なん、でぇっっ♡♡」
菊門に指を挿れた青年が反応をしたそこを何度も摩る。後から考えればそこは前立腺だったのだろうが、このときの智紀にはそこまで頭が回らなかった。まるで前立腺と乳首が連動しているかのように刺激を与えたらどちらにも強烈な快感が襲ってくる。
「け、ケツ穴、やめっ、へぇッ♡ん"ぉ"♡ひびくぅ♡ちくびがビリビリするぅぅ"♡♡」
「智紀くん…やはり君は…」
「ご、誤解です、お義父さん…ッ、僕はほんとにケツ穴なんかぁっ♡♡お"♡ケツ穴なんか、触ったこともぉ"♡♡ぉ"、ぉ"〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ゴリッ、と思いの外強く前立腺を押し潰されて智紀が強く痙攣した。両乳首を摘まれ菊門に指を突っ込まれたまま腰を突き出しガニ股で吐精する。押し出されたような勢いの無い精液が御神体に流れていく。
「お〜!イッたぞ」
「イッたにはイッたが…」
「いやあ、これはイッたと言うよりイカされたじゃろ」
「ろくに腰振りもせずに乳首とケツ穴弄られてイキよったからのお」
「こりゃあ、ノーカンじゃ。こんな腰振りじゃあ種のひとつも付けれんぞ」
「源蔵、お前弓削のもんとしてきちんと教育してやらんと」
そうだな、と源蔵は返事をすると御神体に寄り掛かり余韻に浸る智紀を起こした。
「智紀くん」
「……お義……父さん…」
「君の所為で弓削家はいい笑い者だ」
「ご…ごめんなさい…、でも本当に僕は……っ」
「言い訳はもういい。出来ないなら覚えて貰うまでだ。乳首とケツ穴でイク変態でも身体が覚えれば腰振りくらい出来るだろう」
「ま、待ってください……ッ、お義父さん一体何を…、やっ、そんなの入らないっ!やめてください、お義父さ……ッ」
「待つ訳がないだろ…このケツ穴狂いの変態が!」
「ぉ、ぉ"っ〜〜〜〜〜〜〜〜ほぉ"♡♡♡」
源蔵のデカ魔羅が智紀の菊門を容赦なく貫いた。
「ほらッ、これが弓削の男の腰振りだッ、判るか!」
「〜〜ッ"♡お"ッ奥までッ♡♡奥までちんぽが当たってるぅ"う"ッ♡♡」
バチンッバチンッと源蔵の陰嚢が激しくぶつかり智紀の尻肉が波打つ。デカ魔羅に無理矢理こじ開けられている筈の智紀の菊門は裂ける事なく源蔵のピストンに耐え根元までズッポリ咥えていた。そんな智紀もまた御神体に性器を埋めたまま。
「智紀くんも源蔵に合わせて腰振らにゃ」
「ほれほれ、おいっちにー、おいっちにー」
「お"ッ♡♡ぉ"いッ、ち、に"ぃい"ィ、お、いぢぃッ♡♡ンッに"ぃい"ぃ…♡♡」
「全然奥まで届いておらん」
「駄目じゃのお」
「まだ弓削の名に恥をかかせる気か君はッ!」
「ンぉ"おッ♡♡ごめんなしゃいぃ"♡♡」
「スケベ面晒して…ッ、それで謝ったつもりか!子宮口をおろしなさいッ!本気の種付けを教えてやるッ!」
「し、子宮なんてな……っ♡あ"ッ♡♡なん、でぇ♡♡奥が吸い付くッ♡♡ちんぽにキスしてるぅううぅ"♡♡♡」
「ケツ穴の方が優秀じゃ」
「いっそまんこ穴になった方が良いかもしらんのお」
「しょ、ンなぁっ♡♡勝手なことぉ"ッ♡♡」
「何よそ見をしているんだッ!おまんこに集中しなさいッ!種付け精子があがってくるぞッ!」
「ぁ"♡♡ちんぽが膨らんでる"ッ♡♡クるぅ"♡♡種付け精子キちゃぅぅう"♡♡」
「受け止めろッ!これが孕ませる男のザーメンだッ!」
「お"ッッ♡♡ぉ"、〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
ぶびゅッぶばぶばッぶりゅゅゅゅゅ、
粘度の高い精子が智紀の結腸に注がれていく。
「…覚えたかな、智紀くん」
「…ッ♡♡…はぃ…♡♡♡」
源蔵の精子を垂らしながら智紀は頷く。
「それじゃあ復習じゃ。今のを言葉にしながらもう一度」
「は…い…ッ♡♡まず、ちんぽをおっきくしてぇ♡♡」
「これ、乳首とまんこを弄るんじゃない」
「でもぉ♡♡おまんこの方が…ぁッ♡♡」
「源蔵、これは時間を掛けんと…」
「はあ…困ったもんだ。これではもう一度最初からかな、智紀くんッ」
「んぉ"ッ♡♡ご♡ごめんなさい♡♡またお義父さんに教わって…ぇっ♡ぁ"♡♡おちんぽぉぉ"おぉ"♡♡♡♡」
また源蔵に激しく突かれながら智紀がお勉強を再開する。今度は身体を捻り舌を絡めてキスの練習も始めたようだ。源蔵とて体力の限界はあるだろうが、特に心配はない。二人のセックスを見て村の者も魔羅を勃起させ今か今かと種付けするのを待っている。学習材料は豊富にある。これで智紀も子作りの出来る立派な漢になるだろう。
「おまんこに種付けザーメンぴゅーぴゅーしゃれてる"のぉ"♡♡♡これが孕ませセックスぅ"♡♡がんばって赤ちゃんつくりましゅぅうう"♡♡♡」
村で協力し、助け合っていかねば。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
22 / 22