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しっかり開かれた脚の間から覗くモノは
さっきよりも大きくなっていて、
溢れる先走りが差し込む光に反射しててらてらと厭らしくその部位を光らせた。
「…ぁはあっ……ん、やぁ…あっんふ……ぅ…」
上下に擦り上げる動きと重なり合うように氏原の声は溢れ
絶えず滴る蜜のお陰でグチグチと卑猥な音までもがベッドの上に響いた。
「ユキト……幸人…。」
「…んっ……こーめ、ぃ……ゔぁっ?! っいっ…
ぁ、ぁああぁあぁああっっ!!!」
目の前でビクビクと震える白い脚を、
なんだか食べてみたくて
でも加減なんてしてやらなくて
ギリギリと歯を喰い込ませながら
鬱血するように強く吸った。
「幸人…ここどこだかわかってんのかよ
んなデカい声出したらばれるぞ……」
何度も、何度も少し場所を移動しては痕を残し、
また噛んで、
噛んでを繰り返した。
その間氏原が唇を噛んで痛みに耐える姿を見て
あぁ、口切れちゃうんだろうなとか思ったり。
それで傷が早く治るかはわからないけど、
あとでたくさんキスをしてやろうと思った。
初めは痛みや恐怖から少し萎えてしまったユキトの
モノも、扱き続ければ再び熱を取り戻し
噛み痕だらけの太腿にタラリと蜜を滴らせた。
「なあ……最後までシていい?…幸人。」
「……っうん……ぁあ、ん…ッ……」
溢れんばかりのユキトの蜜で後ろを滑らせ、
2本の指を一気にナカに突っ込んだ。
自分のスラックスも同時に緩めた。
チャックを下して、締め付けから解放された
それに目をやると
ユキトのモノを笑えないくらいには自分のそれも
張りつめていて
思わず笑いがこぼれた。
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