アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
95
-
乳首だけを捏ねくって幸人の反応を見ていた。
何度か物足りなそうな顔をして度々こちらに視線を
送ってきたけど、その度に強く抓り上げれば
そんな事忘れたみたいに身を捩って甲高い声を上げた
「これが少し前まで”女の子じゃない”とか言って
痛がってたやつの反応かよ…?」
「…な、………ぅ…っ」
煽るような口調で言うと、幸人はいつも
眉を下げて上目遣いで俺を見る
何も言い返す言葉の無い、負けを認める
そんな顔。
そんな幸人の耳元に口を寄せた。
「…なぁ、今日は流石に欲しがりの幸人も
準備してねえだろ…?……手伝ってやるよ。」
「…?!?は、それは流石に…っや、ん……ら、めぇ…っ」
顔色を変えて拒否する幸人に有無を言わせないよう
耳に舌をねじ込む
そのまま容赦なく奥の奥まで舌を突っ込んで
チュクチュクとわざと音を鳴らし、幸人の耳を犯した。
するとまたたく間に俺を押していた腕の力が抜け、
くたっと身を預けて肩で息をしていた幸人を
軽々と持ち上げてトイレに向かった。
力の入らない幸人はそれでも珍しく必死に抵抗してきた
だが俺が幸人に負ける筈がない。
その辺のタオルを2枚取って、1枚目は目隠しするように
2枚目は首の後ろで手首を拘束するように縛り付けた。
「…やっべえこれ。めちゃくちゃ興奮すんだけど…」
ズボンを押し上げる幸人のモノに気が付いて
布越しにそっとそこを撫でる
「…なあ?幸人も興奮するだろ…?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
96 / 448