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「ゆーきとっ。そろそろタオル外せよ」
へたりと座り込んでいる幸人の上に
膝をついて立った。
ズボンも下着もおろして、だ。
おずおずとタオルを解くと
幸人は目の前の光景を見て目を見開いた
「…っな、こ、ここうめい……?!な、何して…っ」
「舐めて?」
「………っ」
こてっと首を傾げて強請ると、幸人は堪らないとでも
言わんばかりの勢いで俺のモノを見つめた
いや…そんな見られると普通に恥ずかしいんだけどな…
誰かの前で、こんな風に勃ち上がったものを突き出す
なんて事今までした事ねーし。
「おら…何見てんだよ。早く咥えろ。」
「…っ、はい……」
命令口調に変え、頭の後ろに手を回すと
俺の手が幸人の頭を押す前に、自分から
モノをパクっと咥えこんできた。
「は…ぁむ、はむ……ん、む……っ」
じゅぶ、じゅぶと音を立てながら
両手を俺の太腿に置いて身体を支えながら
ゆっくりとストロークされる
ほんと…ドM。
「ん。そう……上手いね幸人…」
たまにピクリと反応を示せば、幸人はそこばかりを
攻め立てた。俺の弱い所を、狙いを定めるように
その必死な姿がたまらなく可愛くて
口の中で更に大きさを増すソレもそろそろ限界が近くて
髪の毛を掴んで、ゆさゆさと幸人の頭を操った。
「…う、おぇ…む…んん、ふん……っう…」
喉の奥に当たって嗚咽を漏らすその姿も愛しい
幸人はぷはっと俺のモノから口を離すと、幸人の唾液と
俺の先走りでトロトロになったそこをうっとりと眺め、
指で愛撫しながら肩で息をした。
やりすぎたか…?
顎も疲れたかもしれない。
そろそろ辞めようと思い口を開いた
その時だった
「…こーめい、ぼ、くの…フェラでイける?
こーめいの……飲みた………」
幸人が放った言葉は予想を超えるものだった。
「…いいの?、」
思わず、ゴクリと唾液を飲み込む
俺の顔はきっと今、ひどく扇情的だろう
幸人は再び俺のモノを含むと、今度は
先程とは違い、本格的に扱くような動きに変えて
強く、弱く、モノに吸いついた。
「、待ってヤバ……マジで、出そ…っ」
「ん、いい…よ。ここに、ひょーらい…っ」
モノを咥え込みながら、俺を見上げた幸人が
口にそれを入れたまま煽る
「っく…そ、しゃべんな……っはぁ……」
先端の割れ目に舌をねじ込まれ、込み上げるものを
勢いに乗せ解き放った
「…っンぅ、〜〜〜〜……っ、」
幸人の頭を抱え込むように両手で持ち
耐え切れなくなった俺はドクドクと白い熱を吐き出す
幸人の……愛しい者の口の中に。
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