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そら×まふ 僕らが付き合うまで
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そらるside
上目遣い+赤面+涙目ってこれもう襲ってくださいとしか言ってないよね!?
そ「いいの?痛いかもしれないけど・・・。」
ま「いいです!・・・そらるさんなら」
ゆっくりまふをベットに押し倒して、優しくキスをする。
ま「ふぁ・・・ん、そらるさ・・・」
そ「ん・・・」
ローションを手にとって、まふの後ろを慣らし始める。
そ「痛くない?」
ま「痛くないけど、変な感じがします。」
そ「ちょっと待ってね」
ま「あ・・・ひゃぁぁぁぁ!?やっ・・・そこっ」
そ「此処がいいの?」
指を増やし、そこを集中的に責め立てる。
まふまふside
気持ち良すぎて頭が真っ白になる。頭の奥が、じんじんと痺れて、呼吸が早くなるのが分かった。早くそらるさんが欲しくて、熱に浮かされた頭で必死に強請っる。
ま「そらるさっ、も、ほし・・・っ」
そ「でもまだちゃんと慣らしてな」
ま「いいから早くっ」
あ・・・そらるさんの目が獲物を狩るような目になった。その目・・・すごいゾクゾクする
そらるside
そ「挿れるよ?」
ゆっくり挿れていく。まふの中はあったかくて、
すごく締めつけてきて、痛いくらいだった。まふが痛くないように、乳首を触ったり、首筋に舌を這わせて、気を逸らしてみる。
ま「んぁっ、乳首、感じちゃっ・・・」
その隙に、少しずつ腰を進めていると、奥まで入った。激しく突き上げることをせずに、しばらくゆるゆると動いていると、足りないのかまふが自分で腰を揺らし始めたのが見えて、このまま最奥を突いてしまいたい衝動と必死に戦った。
ま「んぁっ、そらるさっ、ん、もっと動いて・・・?」
理性が崩れる音がした。まふにかかれば、俺の理性なんて紙より薄かったみたいだ。
ま「あっ、激しっ」
前立腺を突いてやると、甘い声で鳴く。
ま「もう、イッちゃっ」
そ「イけよ・・・」
まふの耳元で吐息多めに囁くと、ぎゅっとナカを締めつけてくる。
ま「ーーーーっ!ぁぁぁぁぁぁぁっ!」
まふがイくのと同時に俺もイって、2人同時に脱力する。
まふまふside
ま「そらるさん・・・。
好きです」
そう言うと、そらるさんは一瞬驚いた顔をしたけど、微笑んで
そ「俺は愛してるよ?」
と言った。
ま「ーーー‼︎」
めっちゃめちゃ恥ずかしい。顔が真っ赤になったのが自分でも分かった。
その日は今までで1番幸せな日だった。
ーendー
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