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ⅩⅠ
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隼人side
隼「あぁ"、ぅっ!つ、かれた…んあ!せ、めて!べっど、で、ぇえっ!!」
蒼「あ、とッいっかい、だ、け…!!」
隼「やっあぁ、!こ、れ!はずし、てっ!そ、ま、ぁぁっ!はずし、て!おねがい、だからぁぁ!!いたいぃっ!」
もう、本当に痛い。
ちんこが破裂しそう。
イきたいのに縛られてるせいでイけないし。
さっさと開放してくれ……
蒼「…っそれ、外してあげてもいいです、けど、そのかわり、僕のモノになってくださいねっ!!!」
…何言ってるんだこいつ。
もう、俺は蒼真のモノだろ?付き合っているんだから。
再確認ってことかな?
隼「ぃぎっ!あ''ッ、わ、わかった、からッ!はずひてっ!」
蒼「言いましたよ?録音しましたからね?……それじゃ、イっていいですよ。」
俺は、蒼真が解くと同時に盛大にイった。
隼「あ"ぁぁぁっ!!♡」
蒼「……さ、寝室へ戻りましょうか♡」
この時の俺は、あんなことになるなんて思ってもみなかった。
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