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ⅩⅢ
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蒼真side
やっと…やっと来たよこの日が…!!!!
やっと…先輩を僕だけのモノにできる……
もう、どこにも行かせない……絶対に。
先輩をお姫様だっこして寝室に戻って、ベッドに先輩を下ろすと、自分の部屋に行った。
蒼「…あ、あった。先に用意しててよかった。…ふふ。」
ダンボールを抱えて寝室に戻ると、先輩を押し倒してベッドの柱と、先輩の右手首を鎖がついている手錠と繋いだ。
隼「えっちょ…な、何すんだよ…!」
蒼「先輩が逃げないために、です。」
隼「は!?嫌だ、外せ!」
先輩は、僕の予想通りの反応をするから本当に楽しい。
蒼「……あれぇ?先輩、僕のモノになってくれるんでしたよね?」
隼「え、そう、だけど…?」
蒼「僕のモノになるために、こうしたんですよ。」
隼「……は…?」
蒼「ま、これ以上言っても意味がないので、続けますね。」
ダンボールから、バイブと目隠しを取り出した。
隼「え、ま、まさ、か………」
蒼「御察しのとおり、今から先輩につけます♡」
先輩のカラダも僕のモノにするために、ね♡
調教生活の始まりだね♡
先輩が僕無しじゃ生きられないカラダになるの…楽しみだな♡
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