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ⅩⅩⅢ
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隼人side
隼「ん…動いて、いいぜ…?♡」
蒼真の首に腕を回しながらそう言った。
蒼「っ…せんぱ、先輩ッすき、好きですっ愛してますッ!!」
愛をたくさん囁かれて、俺は幸せな気持ちで胸がいっぱいだった。
蒼「ちょ、先輩ッ締めすぎ、です…っもっと緩めて…くださ…ッ」
隼「蒼真のが気持ちよすぎて…っイ、くっ…!!」
この幸せがいつまでも続けばいいのに
そう願いながら俺は蒼真からのたくさんの愛を受け止め、愛を吐き出した。
隼「はぁ…っ…はぁ…っ…眠………おやすみ…」
最後に蒼真、好きだよと呟き俺は眠りについた。
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