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寝言
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「春斗………」
「蓮君ッ?!」
いきなり名前を呼ばれた俺は、ドキッとした。
ゆっくりと蓮のほうを向いてみると…
可愛い顔で寝ていた。
「んっ…」
待って…………何今の声❗俺のこと殺す気?❗
「ぅ…」
撫でなきゃ…
俺は、そっと蓮の頭を撫でながら、可愛いほっぺにキスしてそのまま眠った。
朝、蓮は俺がすぐ近くに寝ていることに驚いて、思いっきり背中を叩かれたけど………
あんなに可愛いところが見れたから、痛みなんて感じなかった。
「おはよ〜♪蓮君〜♪」
「朝から、キモい…」
「うへへ♪」
「うわぁ………」
なんて言われても、蓮は天使ッ❗❗❗❗
〜続く〜
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