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俺のモノ。usgt ※R18
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注意事項
※ヤンデレ注意です
※病み小説とかあんま書かないんで正直変です。おkな方だけ見てください。
※所々厨二病
※牛沢くんがガッチさんにレイプしてます。
※ハッピーエンドに終わりません。w
※下品なエロです。
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side牛沢
愛しい。
いつしかガッチさんをそういう対象で見ていた。
拒絶されるのが怖かった。ただ、ガッチさんとそばにいたかった。
ただ…それだけだったのに…
「ごめん…うっしーの事、そういう対象で見れない…俺達はただの友達でしょ?」
この前思い切って告白した返事が…これだ。
ガッチさんは俺をそんな対象で見てはないんだ。ただの友達…俺達は、それ以上でもそれ以下でもない。
それでも俺の心はどんどんガッチさんでいっぱいになっていく。
諦めきれなかったんだ。欲しい。ガッチさんが…欲しい。好き。ガッチさん…愛おしい。
俺は、どうやったらガッチさんが手に入るのか考えた。必死に考えたんだ。
あ…
なぁーんだ。
なんで今まで気が付かなかったんだろう。
意図も簡単なことなのに…。
そして俺は1つの考えにたどり着いた。
手に入らないなら、この関係もすべて
ぶち壊しちゃえばいいんだ…
sideガッチマン
『ガッチさん…俺、ガッチさんのことが好き。だから、俺と付き合ってくれ。』
ピピピ…ピピピ
「んぅ…?」
目覚まし時計が軽快になる。
またこの夢か…
むくっと起き上がり、頭を抱える。
この前、うっしーが俺に告白してきて、それ以来うっしーの夢を見る。
俺には娘と嫁がいるし、第一俺は男だ。もちろん断ったが…なんだか気まずいな。でも…今日キヨ達と買い物行くし…
だ、大丈夫だ。いつも通り振舞おう。
向こうだって、気まずい思いはしているだろう。
待ち合わせ時間は1時。
うん。まだ全然時間あるし…
風呂でも入ろうかな…
俺は少しため息混じりで風呂へ入った。
side牛沢
時刻: 12:30
そろそろ待ち合わせ場所に行く時間だ。靴を履き、待ち合わせ場所に向かう。
すると行く途中にキヨに出会った。
「へーい。スーパーマン」
キヨはこちらに気づいたようで、呆れたような困ったように笑って言う
「うっしーさぁw今はOFFなんだからその呼び名やめろよww」
「えぇー?じゃあ、ピー(キヨの本名)?」
「それはもっとやめろ!!ww」
「wwwwww」
などと話しているとガッチさんに逢った…、
「あ…キヨ!と、う、うっしー…」
「よぉ!ガッチさん!」
キヨがガッチさんの所に走っていく。
俺はあとから追うように歩くと、ガッチさんは俺に目線を向けずにキヨと話し始めた。
「レトさんは…?」
「まだ、来てないよ?…あ!そういえばさ!ガッチさんこの前、欲しいって言ってたゲームあるよね!実は俺買っちゃったんだぁ!」
キヨが目を輝かせながら言う。
「マジか!どうだった!?」
ガッチさんの引き攣っていた顔がみるみるうちに元気になった。可愛いなぁ…
「それが実はまだやってねぇんだわwだからさ。今日の夜、うちに来て一緒にやらね?」
「えぇ!いいの!?やったぁ!今日の夜かぁ…!よしっ…分かった!9時とかは?」
「おぉいいね!じゃあ、9時俺んち来て!」
「おっけー!」ニコ
俺はそばで聞いていて、ガッチさんへの嫉妬心をくすぐられた。なんでキヨの前だとそんな笑顔になるんだよ。俺にも笑ってよ。ねぇ。ガッチさん…。
「おーい!キヨくーん!ガッチさーん!うっしー!ごめーん!待ったー?」
するとどこからともなくレトルトが駆け寄ってきた。
「いや、俺達も今来たとこだよ^^」
「そうそう。…さ、行こうか。ってあれ?うっしー顔色悪いよ?大丈夫?」
「あ、ほんまや。どうしたん?気分でも悪いんか?」
「あ…いや…平気だよ。それより早く行こうぜ!」
そう言うと、横目でガッチさんを見た。
すごく心配そうな顔をしている。それがすごく嬉しくてゾクゾクした。
もうガッチさんへの理性が耐えきれなくなる。
俺ってほんとに変態だな…
sideガッチマン
一通り買い物を堪能している時、キヨとレトさんがトイレに行くと言って、今は俺とうっしーの二人きりになった。
「………」
き、気まずい…!!すんげぇ気まずいぞこれぇ…
そう思った矢先、うっしーの方から話しかけてきた。
「ねぇ…ガッチさん。今日、俺んち来ねぇ?ガッチさんとやりたいことあってさ。」
「え…?」
うっしー…意外と普通に話せてる。すげぇな…やっぱ、心配してた俺がバカみてぇw俺達、これからも普通に友達でいれるよな…。良かった。
「うん!行く!でもやりたいことって何?」
俺も自然に答える。するとうっしーはニヤリと口角をあげ、呟いた。
「それは着いてからのお楽しみ」
そこで俺は気づいていればよかったんだ…これから起こる悲劇にも気づけてれば…
後悔しても…もう遅い。
「お邪魔しまーす…」
買い物をし終わりキヨ、レトさんと別れたあと、うっしーの家に着いた。久しぶりのうっしーの家は何だか懐かしくて落ち着く。
うっしーの家でくつろいで10分は経っただろうか。ふと疑問に思っていたことを言う。
「ねぇ…うっしー。そういえばうっしーのやりたいことって何?」
こむぎに餌をやり終えたうっしーはこちらを向いて微笑む。
「んー…?あぁ…俺のやりたいことはねぇ…」ドサッ
頭に少しの痛みが走る。気がつくと俺はうっしーに押し倒されていた。
「え…うっしー… ?」
下から見るうっしーの姿は、いつもとは違う目をしていた。まるで…目の前にいる獲物を狙うような目。
「ガッチさん…」チュ
呆気にとられているとうっしーが手を押さえつけてキスをしてきた。
「ふっ…!、?んッ」
抵抗もままならない。
「んんっ…ふ…むぅ…ん嫌、!」
うっしーを突き放す。うっしーは頭を打ったらしく、少しばかり唸った。
「あ、ごめ、うっしー…大丈夫?」
心配してうっしーの元へ駆け寄る。その瞬間、うっしーは俺の腕を掴んで自分のネクタイで俺の腕を縛り、再度床に押し倒した。
「ちょ、うっしー…これ解いてよ!」
「だめだよ…解いたらガッチさん逃げるでしょ、」
「ッッ〜///」ビクッ
嫌でも身体が反応してしまう。
「それに…これから俺がやりたいことやるんだからガッチさんは大人しく、喘いでればいいんだよ」
「やだ…うっしー…やめて…どうしてそんなことするの…」
涙目になりながらうっしーに問う。
「なんでって…決まってるでしょ。俺、ガッチさんの事好きだもん。」
うっしーは平然とした顔で言う。
「そんな…ちゃんと断ったよ…?」
怖い…うっしー…やだ、 こんなのうっしーじゃない。誰?
「あぁ…あの時はほんとに傷ついた。でも諦めきれなかったんだよ。だからさぁ…分かったんだよ。手に入らないなら、力ずくでもガッチさんを俺のモノにしようって」
「う、うっしー…やめてっ…」
うっしーが俺のモノに手を触れる。
「ひっ…」ビクッ
「ガッチさん…これからガッチさんは俺のモノだよ。絶対に離さない…」
「ひあっ…あ、あ、んん…」
必死に我慢しても溢れる声。耳を塞ぎたかった。
するとうっしーがズボンのチャックを開け、笑えるぐらい硬く反り勃った自身のモノを取り出す。
「うあ…」ガタガダ
体の震えが止まらない。
「ねぇコレ見てよ…。ガッチさんがすごく誘ってくるから、俺もう我慢できなくなっちゃった。」
誘った覚えなんてない…。うっしー…。ほんとにどうしちゃったの…?嫌だよ
「ちゃんと責任とってね。ガッチさん」
そう言い放った瞬間、うっしーは俺の頭を掴んで無理やり自身のモノを入れられる。
「んぐッ…んう…ぐ」
苦しい…息ができない。
やめて…と涙目でうっしーを睨みつける
「ふはっ…最高だよ。ガッチさん…うぁ、も、出る…ッ」
「…!!」
そう呟かれて咄嗟に口を離そうとしたが、うっしーに顔を押さえつけられて口の中に放たれてしまった。
「んぐ…ぐ…」
口に残る異物感をどうにかしようとすぐさまそれを吐き出そうとする。
だが、うっしーに手で口を塞がれた。
「ほら、ガッチさん…飲み込まなきゃダメだよ…」
いつも以上に低く艶めかしい声で言われて、思わず飲み込んでしまった。
「ゲホッ…カハッ…に、苦いッ…」
「んふっ…いい子…ん」
そしてうっしーは精液のついた俺の口にキスをする。
「ふ…んっ…んむ…ぅ」
至近距離から見つめられながらうっしーは俺の体をベタベタと触ってきた。
背筋を通り、腰を撫で、最終的には俺の尻にたどり着き…
そして、その中…うっしーが後孔に手を触れる。
「ひっ…ァ」
うっしーはゆっくりと指の1本を中に入れた。
「んんんっ…あっ…や」
中を掻き回されてなんとも言えない感覚にゾクゾクした。
「やらッ…うっしぃ…」
「何…?感じてんの…?やらしぃねー」
うっしーは俺の言葉なんてお構いなしにズポズポと指を入れてくる…。
「ほら…もう3本も入ってるよ?」
どうやらいつの間にか3本入っていたらしい。
「うぁっ…んっふぁ…あ」
「はは…ガッチさん挿れるぜ」
うっしーは俺の膝裏を掴み、膣に自分のそそり勃ったモノを宛てがい一気に
貫いた。
「あ、がぁっ…ぁ、ぁ」
急に入れられたことによりものすごい痛みが走った。
内蔵を圧迫されるくらいの激しさで、うっしーは自分の想い全てをぶつけるように、腰を打つ。
「んあっ…あっあっあっや…う」
自分でも情けない声が出てしまう。何十年も生きていてこんな声は初めてだ…
「んやっ…!あっ…い、イ、クぅ…!うっしぃ…」
痛いはずなのに、体が気持ちいいと反応してしまう。
もう…そろそろ限界に達しそうだった。
「イケよ…おら」
「やぁっ…!あっ…!」ビクッ
ビュルビュル
呆れるぐらい大量に出して床に精液が飛び散る。
「あー、はぁはぁ」
せわしなく呼吸を繰り返していると、1度うっしーのモノが引き抜かれて、体を反転し横向けにされ、体を割り込ませた中にまたうっしーのモノが入ってきた。
「あっ…ま、俺、イッたばっか…ああ」
「けど俺はまだイッてねぇよ」
そして、また獣ような早さで動き始める
「あああッ…、!や、奥…深ッ…!」
何度も動きを繰り返していると俺のモノも芯を持ちはじめる。
「ひっ…やぁっ…!あっ…うっしぃ…うっしぃ…!!」
「ッ…!出すぞ…」
「ふぁっ…!あ、なか、中…は」
「締めるガッチさんが悪い」
「あっあああ…!!!!」
目の前がチカチカし、俺は意識を手放した。
side牛沢
可愛い。ガッチさん…可愛い。
俺だけのもの。俺だけの…ガッチさん。
好き。愛おしい。ガッチさん…
大好き。
俺は気を失って横たわっているガッチさんに手錠や鎖のついた首輪などをかけて、うっとりとした目で唇にキスをした。
もう離さない…。
sideキヨ
俺はガッチさんが好きだ。友達としてじゃなくて、恋愛対象として。 だから今日、ガッチさんに告白するつもりだ。断られるかもしれないけど、気持ちを伝えられるだけで嬉しい気持ちになったりする。
だから、断られても…これからも友達として付き合っていけばいい。
ガッチさん…遅いな…。
俺は時計を見ながら静かにガッチさんが来るのを待った。
もう、ガッチさんは俺の元に来ないのということも知らずに…
END
──────────────────
いかがだったでしょうか!!?
解説としては、ガッチさんはずっとうっしーに監禁されたままです。
ホントは牛ガチのみだったんですけど、キヨガチ要素もいれたら、さらに面白くなるかなと思いまして…キヨくんも入れてみました。
病み小説あんまり書かないけど、結構好きです((
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