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もしキヨが勝ったら… Root kygt R18
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今回はキヨガチルートです。
R18はキヨくんだけガッチさんとヤってないので今回は、2人をヤらせておきました。(?)
誤字脱字あるかもです…。
タイトルに書いているようにR18です。ご注意ください
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レ「もう!どうしてキヨくんを選んだの!?」
キ「レトさんしつこいよ〜wwまぁ、実力次第…かな!なーんちゃってww」
レ「キヨくんは黙っとき!!」
キ「ちょっ!優勝した相手にその態度はないだろ!?」
あのあと意外にも俺を選んだガッチさん…。まぁそりゃ当然だろうな!なんせ俺には色気の出るフェロモンがあるか(ry
ガ「れ、レトさん落ち着いて…?確かにレトさんのもすっごく良かったよ?…で、でもね?キヨのは…なんかすごく…カッコよかった……」
なんとか励まそうとするガッチさんに優しいなぁとは思いつつも俺を選んだくれた事の事実に嬉しさを感じニヤけが止まらなかった。
レ「俺にはかっこよさが足りないとでも…?」
相当ショックだったのか絶望の顔をしたレトさんが最後の力を振り絞ってガッチさんに問い詰める。
ガ「そういうわけじゃないって!…多分…」
必死にフォローしようとするが、つい口走ってしまった言葉にガッチさんは『しまった』という顔をした。
レ「ガクッ_| ̄|○ il||liキヨくんだけには勝つ自信あったのに…」
キ「wwwレトさんどんまいww」
レ「( ゚皿゚)キ─︎─︎ッ!!」
その後4人は解散し、ガッチさんに明日俺の家で遊ぼう、という2人だけの約束を取り付けスキップをしながら家に帰った。
お家デート
キ「さっさっ!上がって上がって!」
ガ「なんでそんなノリノリなの…笑」
キ「いやぁっ?まぁまぁ!いいから早くゲームしようぜ!」
ガ「はいはい笑」
はぁ…夢のようだ。まさかガッチさんを独り占め出来るなんて…っ!
今までそんな機会作ろうと思えば作れたがレトさんとうっしーが邪魔に入るだろう。こんな堂々とガッチさんを独り占め出来るのは滅多に…いや、今回が初めてかもしれない。ましてや俺の家にガッチさんが来ることはそうそうない。そう考えると顔の口角が上がってしまってしかたがない。
ガ「キヨ…顔気持ち悪い…」
キ「ちょっ!ストレートに言わないでよ笑。傷つくんだからっ!笑」
ガ「はいはいごめんごめん笑で、なんのゲームすんの?」
キ「はい!これ!!」
俺はあるゲームをガッチさんに差し出した。そのゲームは…
ガ「え、これマリオカートじゃん。これやんの?」
それはよく最俺のメンバーや個人での実況でもやった馴染みのあるマリオカート8だ。ガッチさんはゲームのパッケージを見るなり眉間の皺を寄せた。なんというか、可愛い。
キ「そっ!これで勝負しよう!で、負けた人は勝った人の言うことを聞く…という設定です!」
ガ「これ、キヨの方が有利じゃね?俺あんまやったことないし…」
…確かに普段ホラーゲームばかりやっているガッチさんは
こういうのは苦手かもしれない…。
けども!!俺はこの戦いに勝ってガッチさんに卑猥なことさせたいんだっ!
キ「まぁまぁそう言わずに…!ちゃんと手加減してあげるからさ笑」
ガ「なんか納得いかねぇな笑」
ガ「やったー!また1位だァ(笑)」
キ「ゑ…?」
キ「ガッチさん…あんたずるしただろぉ!おかしくない!?」
ガ「何言ってんの(笑)勝ちは勝ちだよ?」
この勝負のうちガッチさんが全勝していて勝とうにも勝てない状況である俺はついに本気を出すことにした。まぁ、今までのは手加減してたからであって今本気を出したら俺強いから。絶対強いから!
キ「もう俺怒った!本気出すわ。」
ガ「おっ?こりゃぁ、キヨ怒らせちゃったなぁ。参ったなぁこれ。笑(煽り)」
覚えていろよガッチマン。この勝負に勝って絶対ガッチさんを堕としてやる。
キ「っしやぁぁぁあ!!勝ったァァァ!!」
ガ「はぁ、やっぱ負けたかぁ笑」
キ「ガッチさん!俺勝った!俺勝ったよ!!」
ガ「はいはい。見ればわかるから笑でも、実質まだ俺の方が上だし笑」
キ「よぉーし。次も勝つぞぉ〜」
キ「ガッチさん!また勝ったよォ!今のところガッチさんよりスコア高いよ。笑やっぱガッチさんさっきのはまぐれだったんじゃない?笑」
コースクリアのランキングを見るなり俺はガッチさんに憎まれ口を叩いた。するとガッチさんは悔しがる素振りを見せず、逆に面倒くさいとでも言うかのような顔をした後
ガ「そうっすねぇー」
と、適当な返事を返す。
キ「適当すぎる笑」
ガ「笑笑」
キ「でもこれで俺の勝ちだな。ガッチさんこの勝負のルール分かってるよね?」ニヤ
ゲームの電源を切り、カセットをパッケージに戻しながら俺はガッチさんに目を合わせ問い詰める。
ガ「はぁ…分かってるよ。負けた方が勝った方の言うことを聞く…だろ。…で?俺はキヨに何すればいいの?」
ガッチさんは正座から楽な体制をとった。「キヨのことだ。どうせしょうもないことでも考えているんだろう」とでも思ったのか…。残念ながらもっとすごい事だよ。ガッチマン氏…。
キ「さっすがガッチさん!話がはやーい!じゃあ早速……」
俺はガッチさんをベッドに押し倒し、ガッチさんの上に跨り馬乗りのような体制になる。
ガッチさんは急すぎる展開に瞳孔が開いている。全く可愛いものだ。そして俺はガッチさんの手を絡めながら吐息混じりの声で囁いた。
キ「抱かせてよ…」
ガ「はひっ!!?」
変な声が出たと口を抑えるガッチさんの顔が耳まで真っ赤になる。…ちょっと可愛すぎませんか?
ガ「なな何…言ってんだよ…そういう冗談は通じないよ…?」
どうやら冗談だと勘違いしているらしい。ガッチさんの目はかつてない程に泳いでいる。
キ「ブハッwwwガッチさん焦りすぎ」
ガ「これが焦らずにいられるかッ!」
ガッチさんが茹でダコ状態の顔で俺を睨みつける。
可愛い…。
ガ「え…ちょ、どこッ…触って…」
気がつくと俺はガッチさんの服に手を入れて胸についた突起物を弄っていた。
ガッチさんが抵抗する。
ガ「や…キヨ…手、止めろ…ッ」
必死に抵抗する素振りを見せるもその顔で言われたなら止められなくなってしまう。
キ「やだ〜 」
俺は少しふざけながら言ってみる。
ガ「ッあ…」
キ「それに負けた方は勝った方の言うことを聞くんだから大人しくしといてよねー」
ついに俺はガッチさんの服を脱がしガッチさんの赤く色づいたそれをちろちろと舐める。
ガ「あ、いやっ…やだ…んん」
ガッチさんは我慢するようにギリッと歯をくいしばる。せっかく可愛い声なのに…と思ったのも束の間、ガッチさんの下に目を通す。
硬く張り詰めたソレは明らかに快楽から来ているものだった。
キ「ガッチさん…もしかして勃ってる…?」
ガ「なっ…!」
やっぱりそうか。この驚き具合明らかに言い逃れは出来ないな。大概気持ちよかったのだろう。そうだったら嬉しい。俺はガッチさんのズボンを脱がすとガッチさんのそれをゆっくりと扱く。
ガ「あ、やめっ…ろって…いや…あっ…んんッっ」
突起物と逸物を同時に攻められることによってガッチさんの顔はもう快楽しか残っていないようだった。
俺の息子も苦しい。
ガッチさんの顔は耳まで真っ赤になり、快楽からなのか生理的な涙が溢れ口からは収まりきれなかった唾液が糸を引く。
興奮しないわけがなかった。
俺はゴクリと唾を飲み込みガッチさんを攻めていた両手を離す。
ガッチさんが不思議に思ったのか俺を見つめてくる顔は完全に色っぽくて…
キ「ガッチさんごめん…今ローション持ち合わせてないから俺ので我慢して…ッ」
ローションなんて最初から用意していなかった。まさかここまでこられるとは思っていなかったからだ。
そう言うと俺は自分の手を口に含み唾液をたっぷりと付けるとガッチさんの後孔にグッと入れる。
1本入れただけでもキツイ。
ガ「うっん…んぐ…あ」
ガッチさんは…というと少し苦しそうな顔をしている。そりゃそうだよな…やっぱ初めてだし痛てぇよな…
キ「ガッチさん痛いよね…ごめん。ちゃんと気持ちよくするから」
なるべく負担をかけまいと必死にガッチさんのいい所を探す。
慣れてきたのかガッチさんは少し力を抜いた。そこで2本目を入れることにした。
ガッチさんはビクつきこそしたが、何も言わずに見ているだけだった。グチュグチュと動かしているそこは段々と濡れた音になっていく。
ガ「んっ…んんあ…や…はぁ…」
ガッチさんのすすりなくような喘ぎ声にすごく興奮した。その途端
ガ「あっああああッッ!!?や、そこだめ…ッあ」
ガッチさんの様子が急変した。瞳孔を開き、身体が反り返りガッチさんは呆気なく射精した。俺は心当たりがあった。ここが男なら大概気持ちよくなれるところ…前立腺。俺はそこばかりを執念に攻めた。
ガ「やめ…やら…って…あっああ…んぐ…」
ガッチさんの顔がもっと蕩けていく。くそっ…可愛いな。もう我慢できない…
キ「ガッチさん…入れるよッ…」
ガ「え、キヨ…?まだッ…や…あああああッッッ!」
ガッチさんの中を一気に貫いた。刺激が強すぎたのかガッチさんはさっきから喘ぎ声が止まらなかった。
ガ「やっ…これ…すごッ…んあ、いぃ…あ」
キ「ガッチさん…ッ」
ガ「き、よ…ッんふ…」
チュグチュ…
初めてガッチさんとするキスはすごく甘かった。視覚も聴覚も触覚も全てにおいてガッチさんから目が離せない。これは病みつきになるほど中毒になってしまう。
今まで言えなかったこと、全て感情を押し殺してきた。でも途端にどうでも良くなって今ならこの流れにのって言えると思った。この一言を
キ「ガッチさん…好き。大好き…ッあ」
ガ「なっ…!き、きよぉッ…ああ…んあっふ…今…なんて…ッ」
キ「ガッチさんが好きなんだ…愛してる。離したくない。」
こんなのはただの独占欲だ。相手の気持ちも考えたとしても好きになってしまうのは仕方の無いことだ…。いっそこのままフられても…
ガ「うっ…グスッ…ん…あ…ふ…ズッ…うれしぃ…っ…俺も、好きッ…だったから…っ」
え…今なんて…?好き、?俺の事が?何かの間違いなんかじゃないのか。だが、この表情を見る限り嘘をついているようには見えなかった。でもなんで…昨日はそんな素振りも見せなかったくせに…
キ「いつから…好きだったの…?」
腰を動かすことをやめ、ガッチさんの中に入れたまま問う。
ガ「ぁッ…半年前…から」
キ「じゃあなんで昨日ドキッとしなかったの…?」
吐息混じりの声で言えばガッチマンの顔は更に赤くなる。
ガ「それはっ…レトさんとうっしーがいる前であんな顔見せたくなかったからだよっ!ただでさえ俺おっさんなのに…」
ガッチさんの顔は膨れ上がり、さっきまでの色っぽい顔とは裏腹に可愛く愛おしくてたまらない。
こっちの方がドキッとしてしまう。ほんとこの人はズリぃわ…
キ「確かに…あの二人にガッチさんのこんな顔見せたくねぇわ」
ガッチさんの膝裏を掴み勢いよく腰を動かす。
ガ「あっ…ッ!!?き、キヨぉ…激しっ…ん!」
キ「ガッチさん…」
ガ「…あっ…い…やあああ ッ…んあ」
好き。
想いが通じ合えたから言えることを何度も何度も繰り返し、俺はガッチさんの身体を強く強く抱きしめた。
その後キヨの興奮は治まらず何回、何十回とヤり続けては後日ガッチマンの腰が歩けないほど悲惨な状態になってしまったとか…
END
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思った以上にエロくありませんでしたね。
エロを期待した方々すみません(笑)
やっとこのシリーズが終わりましたー。
今ネタ切れなんで皆さんリクエストとかしてくれるとありがたいです。
これからも何卒宜しく御願いします
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