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601話:、 からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
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601話の内容で、三兄弟のお父さんが思ったより軽症でほっとしたレキたち。
レキは幸せそうなお兄ちゃんたちを見て安心したり、少し複雑だったり?(*´・д・`)
病院を出て、ナオ兄を車で送る夏陽。
この二人、会社は別々だよね。でも夏陽は次期社長候補…
これってなんかあるよね!?とつい妄想してしまいました。ナオ兄と夏陽のCP好きなのでつい…(///△︎///)
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ヤンデレ夏陽が社長に就任!
その条件はナオトが秘書になること。
でもナオトは今の仕事が気に入ってて首を縦に振らない。
それを踏まえて2人の会話。
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夏陽:…ね、秘書になって公私ともに俺の面倒見て?
ナオト:今だって見てるだろ…っ
夏陽:もしかして会社に気になる奴でもいるわけ…?(ゴゴゴ…/やんわり噛み)←噛み癖!?w
ナオト:そんな話してな……っ!?噛むなよ!?
夏陽:…いいよ、ナオはもう、少し黙って…?お前が誰のものか…分かんないなら身体に分からせてや(ピーーー…/書き込み禁止音)
ナオト:ちょっ…一年経つまで噛まないって言ったじゃん…っ…(ピーー…/閲覧禁止音)
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みたいな!みたいな…!!(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິต
↑↑本編Be mine!作者のりょうちゃんから、
「夏陽、噛み癖あったんだ〜?(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)やらしぃ〜」
とお誉めの言葉をいただきました!
ありがとうございます!!!!
あるんです!!!!!!!(ぇえっ
さらに妄想は続く…。↓
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ナオト:……ハァ…///(フェロモンブワッ!!)
上司:…どうした?15:00から〇〇訪問行ける?
キミがいないとあの人(取引先担当者)、話すら聞いてくれないからさ…(;;'Д`;;)・・・・・
ナオト:行けます、大丈夫です。ご心配かけてすみません…(チラッ/上目遣い)←首を動かすのもツライ
上司:…!!(●︎´д`●︎)
(ヤバい、いまめっちゃドキドキした!!ときめいちゃダメだ、彼は新婚さんだし、お、俺には家族がいるから!!)
…と、とりあえず救護室で休んで来たら?あと2時間あるし!13:30からの業務ミーティングは休んでいいから…!!(強引に救護室に連れて行く)
ナオト:(ズルズル連れて行かれ)ぁ、イヤ…、大丈夫です、(夏陽のせいだし、ただの倦怠感だし…)
上司:いーや、大丈夫じゃない!俺が大丈夫じゃない!!(///△︎///)←
いいからここで休んで、後で迎えに来るから!な!?(救護室にナオトを強引に連れ込み簡易ベッドを調えてやり)
ホラ早く寝る!業務命令!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ビシッ
ナオト:え?あ…、はぁ…(|||´□︎`;)))))(仕方なくベッドに横になり)
上司:じゃ後でな。ゆっくり寝てろ?(ドア閉め。ドア外でハアーーっとため息)…フウ。まったく…ああいうタイプの部下を持つと心臓が持たんな…(汗拭い←)
ナオト:…??(ブランケットにくるまりつつ)ミーティングくらい出れるのに…
なんか最近みんなが俺に過保護だよな…結婚してから特に…、あっもしかして妊娠してると思われてるのか?(グルグル悩みながらもウトウト…)
救護室と社長室は場所が近かった。
そして上司がナオトを救護室に押し込むのを、社長と秘書2人は目撃していた。
社長:い、いまのナオトくんだったな…?
秘書A:ですね。それより社長、今日の会食は…
社長:会食はいい!ナオトくんの様子が気になる。Bさん悪いけど上司に確認してきて
秘書B:かしこまりました(サッ!←行動早!)
秘書A:社長、ナオトくんは大丈夫って言ってましたよ、聞こえてなかったんですか?(≡︎Д≡︎;)
社長:キミね、彼は我慢強いから無理しているんだよ。そうだ、確かナオトくんは新婚さん…、相手は△△の社長の息子さんだったか…、
Aさん、念のため連絡して。迎えに来てもらおう
秘書A:ナオトくんは15:00から〇〇社に訪問ですよ?今早退したら、社の売上利益に影響するかと。
社長:そ、それは困る…、…、っ、待て、Aさんキミなぜナオトくんのスケジュールを知ってるんだ?
秘書A:…ハァ…(額に手をやり)(ゴゴゴ…)
ナオトくんが新卒で入社してきてからずっと、あのコのスケジュールを毎朝チェックするようにって、社長、あなたが!わたしに!言いつけた!からですよ!(*ΦωΦ*)
くだらないこと言ってないで18:30から会食、銀◯ですからね!!ちゃんと仕事してください!!( ✧︎Д✧︎)
社長:あ、ア、あーー…そ、そうだね、うん、そうだった。…銀◯ね。行くよ。ナオトくんに同行頼めそうかな?
秘書A:(ピキッ)いま救護室入って行くの見たでしょ!ナオトくんは体調不良なの!(☼︎ Д ☼︎) クワッッ!!!時間外接待やらせない!分かった…!?!?
社長:(ブンブン首を縦に振り)…分かっ、た…(;;'Д`;;)・・・・
優秀な秘書Aさんは怒るととっても怖かった。。
そしてこの人↓↓
秘書B:(社長室のドア外)……(( ༎ຶ‿༎ຶ ))
(どうしよ…上司にナオトくんの様子聞いてきたけど…今部屋に入れる雰囲気じゃない…)
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