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606話:ワイドショー からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
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公共の電波使ってレキに帰って来て…!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)と呼び掛けた零士さん。
こうやって世間様にわざわざ晒して外堀を埋め、埋めたところをガチガチに固めて社会的に公認にして、レキが帰らないと済まない状況を作っちゃった(ノ∀︎\*)キャ
レキがこれを見てなかったら零士さんどーするんだろう?( ꇐ₃ꇐ )
でもレキなんて珍しい名前だし、知ってる誰かがほっとかないよね(*´・д・`)
とゆーところから考えてみた↓
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同僚E:(今日はオフ。家でテレビ見て)
レキって…一緒に働いてるあのレキだよな…?
えっなに、どゆこと?あの彼氏さんが零士様だってこと…!?(⊙︎ロ⊙︎)
店員さんB、D:(←この二人は休憩室でランチ中)…!!……!!(///△︎///)やっぱり零士様だーーーーーーーー!!!!♡♡
店員さんA:(店長に電話。ガチャ)店長ーー!れ、零士様!レキくん!あっあのカッコいい人!一緒に働いてたあの人彼氏だった!!あっあの運命の番の零士様!!れ、レキくんが!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
店長:う、うん…、あのねAさん、何言ってるか分かんない…(≡︎Д≡︎;)落ち着いて?てゆーかゴメン、開店前なのにものすごい行列出来始めててさ、、…ちょっとだけ早めに出てくれない?手当出すから…(裏口から出勤してお店の前に行列ができているのを見つけ、呆然としつつAさんからの電話に出てる)
店員さんC:……次は北海丼がいい…( *¯ ³¯*)♡︎(家で心地よくお昼寝中w)←見てないんかい!
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(翌日、レキがバイトに来て)
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レキ:おはよーございまーーす…?( ꇐ₃ꇐ )
店員さんA、同僚E、店長:
(ジトーーーーーー……)ಠ_ಠ←みんなで取り囲む
レキ:あ、あの…どうしたんですか…(|||´□︎`;)))))(じりじり後ずさり)←囲みがトラウマ。。
店員さんA:どうとゆーかなんとゆーか…(涙浮かべ)
同僚E:お前さ、彼氏があれじゃ苦労するよな…
悩んでるなら何でも話せよ、仲間なんだから…(憐憫の目)
レキ:…え?…は…、(あっそうか、零士が彼氏だとみんな思ってるから)あ、あの…、すみません実は色々事情がありまして…、、
店長:そだね、相手が芸能人だと事情の三つや四つ出てくるよね〜…。
取り敢えず彼の仕事に支障をきたさないよう、レキくんはしばらくここで保護して…
店員さんB、C:(ガチャ!スタッフルームのドア開けて)店長!零士様の事務所の番号わかりました…!
アッレキくん!来たの?よかった…!!٩(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)۶
店員さんD:"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎(スッ……/無言で事務所の電話番号のメモをレキに渡す)
レキ:…??(●︎´・ω・)a ェット…(メモ受け取り怪訝な顔)
店長:早く電話してあげなさい…!!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)
レキ:(・ー・)(れ、零士にしてやられたー……!もうコレ、実は彼氏じゃないとか言える雰囲気じゃねぇ…!!(≡︎Д≡︎;))…あ、ハァ…、あ、あの、後で…、、il:il|;l|;il:i(-ω-`;)ll|l|il|;:il|!
店員さんA、同僚E、店長:
後で、っていつかな…?(ジーーーーー……( ¯•ω•¯ )
レキ:い、いや、その………(;;'Д`;;)・・・・・ャパィ・・・・・
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