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※むぎの妄想♡キャラ裏設定:ソナタ
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本編Be mine!の設定とは別に、むぎのなかではそれぞれのキャラに裏設定がありまして!
書いておきますね!٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °←やりたい放題だな
第3弾はソナタ\(^ω^)/
【ソナタ】
…三兄弟の次男。大学出たばかりのピチピチ塾講師23歳♡
パッチリお目々で垂れ目がち。上目遣いや流し目は殺人級の妖艶さを放つ。本人無自覚。人をじっと見てしまう癖があり、視線で何人もの心を奪い去る。本人無自覚。
しっかり者で、学生時代、忘れ物をしたことはほぼない。細身なのとおっとりした雰囲気が危なっかしく見えるのか男性モテがすごかったが全く気付かずブンブン振り回しまくっていた。本人無自覚。
中学のとき、若い新任の先生にコクられたにもかかわらず、告白とは気が付かなかったソナタはやんわり笑って誤魔化し(…たように先生には見えた)、返事はうやむやになってしまった(…と先生は思っている)。本人無自覚。無自覚ってほんと怖いね!
それ以来、先生とは授業以外で接することがなくなった。それは実は先生がその後爽ちゃんのシメに遭っていたからだが、ソナタには未だにバレていない事実。爽ちゃんは死ぬまでソナタに言うつもりはないらしい( ̄▽ ̄)
そんなわけで紆余曲折はあったものの、どうにか大好きな爽ちゃんと結ばれた矢先、お腹に赤ちゃんがいることが分かったソナタ。
両親への挨拶の前に、色んな科が集まる総合病院に行ったとき…(以下むぎの妄想↓↓)
-------
ソナタ:そ、爽ちゃん…、…!(///△︎///)
爽ちゃん:ん〜…?(スタスタと受付窓口に向かう)
ソナタ:あ、のね…(モジモジ…)
爽ちゃん:…どうした?ソナタ…(受付で問診票と整理番号をもらう)
ソナタ:…!う…(|||´Д`)(吐き気)←何か言いたそうにするけど吐き気に勝てず
爽ちゃん:大丈夫…?(背中さすり。落ち着いたところでフリーのウォーターサーバーに行き、水とお湯を混ぜてぬるめに調整した紙コップを持ってきて)
…気持ち悪い?
ソナタ:…うん…(顔色真っ青)なんとか大丈夫…。心配かけてごめんね、爽ちゃん…(ニコッ!/破壊力50,682の笑顔!)
爽ちゃん:…!!( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎……(キョロ/誰も見てないか一応確認…よし、今だ…!)ソナタ、ホラ…あそこ見て…(スイッと目の前の受付の少し上にある番号掲示板を指差す)
ソナタ:え、ん?(素直に指差す方向を見る。自然に顔が上を向いて)…ん…!?(爽ちゃんがお水を…口移し!?(///△︎///)…ウワ…温かい…)(ゴクン)
見てる受付さんや看護師さんたち:!!!!(ノ∀︎\*)キャ!キタ━︎━︎━︎━︎━︎ヾ(●︎´Д`)人(´Д`●︎)━︎━︎━︎━︎━︎‼︎‼︎‼︎━︎(゚∀゚︎)━︎( ゚∀︎)━︎( ゚)━︎( )━︎( )━︎(・ )━︎(∀︎・ )━︎(・∀︎・)!!
爽ちゃん:…(ゆっくり口を離し)…328番、次だよ…(頬ツンツンして)もう少し我慢。…な(ニコ!/破壊力981,773の笑顔!)←お前が我慢しろ!w
ソナタ:(●︎´△︎`●︎)━︎━︎!!!!!そ、爽ちゃん…(///△︎///)♡あっ、あのね、実は言いたいことがあって、
爽ちゃん:ん、後で教えて(ちゅ…)
ソナタ:!!(///△︎///)…ウン…(ぎゅうっと抱きつき。)(←言いたいことはどうしたw)
見てるおじいちゃんおばあちゃんたち:イイねぇ、最近の若い人は…(๑′ᴗ‵๑)(๑′ᴗ‵๑)
…( ̄▽ ̄;)イヤめちゃくちゃベタ甘すぎて、コッチが胃から何か出そうなんですけども…(≡︎Д≡︎;)
き、気を取り直して続き、いきましょうか…、↓↓
爽ちゃんが繰り出してくるビックリ&甘々で吐き気が落ち着いたソナタ…。あっそ!よかったね!(。-∀︎-) ニヒ♪︎
そして爽ちゃんはソナタを心配しつつ、問診票を書き上げて受付に提出。
手際の良さに加え、あまりにかっこよすぎて受付嬢と通りがかった検査技師に色目を使われるが営業スマイルでかわす。さすが爽ちゃん。ブレない(*/∀︎\*)イヤン
ソナタが色気ありすぎでフェロモンが3割増しに出てるので、終始肩を抱き寄せて周りを牽制する爽ちゃん…。
爽ちゃん:ソナタ、寒くね…?こっち寄りな(キュ、と肩を引き寄せる)
ソナタ:(あ、俺いま世界で一番爽ちゃんに大事にされてる…!どうしよ、嬉しい……。話したい、でもく…苦しい…しあわせ…♡)⁄(⁄ ⁄´⁄-⁄`⁄ ⁄)⁄(←幸せ感に浸りつつ吐き気を我慢。/話したいことはどうした?笑)
そしてすぐ順番になり、呼ばれて2人で診察室に入る。
-----
お医者さん:こんにちは、今日はどうされましたか…?(αらしさ溢れつつも優しい笑顔)
ソナタ:あっあの(///△︎///)…(恥ずかしくて言いづらい…チラッと爽ちゃんを見る)
爽ちゃん:昨日、検査キットで陽性反応が出まして…(代わりにハキハキ答える。男前を発揮!)
お医者さん:検査?…アーー…そゆこと!( •̀∀︎•́ )✧︎ソナタさん、性別はΩ男性…と…(問診票見ながら)
…とゆーことはお相手のαはアナタなんだ?
いや驚いた、芸能人でもちょっと見かけないほどイケメンαくんだな!奥さんも美人でお似合いだ( +・`ー・´)(←見た目だけで爽ちゃんをα認識w)
ソナタ:ぉ、お、奥さ…っ(///△︎///)←照れっ
爽ちゃん:あっは、先生正直ですね!(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)(←ソナタが美人な奥さんと言われて気分が良い)あーでもダメですよ、ソナタは俺のです。誰にも渡さないんで!(キラキラキラキラキラキラ!!!←無駄に破壊力ある笑顔。測定不能)
お医者さん:あ、…アハハ…、イヤイヤ…(ヤバいなこの人、かなりのヤンデレだ!/汗拭い)
…けど、残念だな〜…ココではもうこれ以上診てあげられなさそうだ(≡︎Д≡︎;)
爽ちゃん:えっ、なんでですか!?(⊙︎ロ⊙︎)!?
ソナタ:………(///ω///)、爽ちゃ…ん、あのね実は、
お医者さん:整形外科だからね。産科は隣(●︎^▽︎^●︎)ニコ-リ
爽ちゃん:えッ!!!!( ̄□︎ ̄;)!!(なるほど、どおりで周りの患者さんたち、年齢層がやけに高めだと思った…(|||´□︎`;))))))
ソナタ:ゴメン爽ちゃん…!!早く言えばよかった!๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐←知ってたけど言えなかった人
爽ちゃん:え!?ソナタ知ってた!?ええっ!?(.;゚;:д:;゚;.)
ソナタ:ゴメン、言えなくて…!!٩(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)۶
お医者さん:…も、もういいかな?(ニコ)じゃあ怪我しないように、おしあわせにねー(⌒-⌒; )ノ(手ヒラヒラ)ハイ次の人ーーー……
(ハァ…、間違えてウチの科に来ちゃうカップルさん多いんだよなーー……(´・ω・`)受付の入り口にもう一つ立て看増やすかな…)
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……さすがしっかり者のソナタ、診療科が違っていたことはちゃんと分かっていた…。爽ちゃんが好きすぎて言えなかったけど!(´;ω;`)ブワッ
ちなみに口移しでの水飲みは、壁越しやドア越しに看護師さんやおじいちゃんおばあちゃんたちにかなりガン見されていた。
ソナタは気付いていなかった。
爽ちゃんは見せつけていた。←ォィ
また、その後数か月の間、爽ちゃんはマンションの下の階の部屋に住んでいるらしい知らない女の子から好意ありまくりの会釈や話し掛けをされていた。
その女の子は整形外科の受付嬢だったが、そんな彼女の顔などすっかり忘れている爽ちゃん。
しかし、ソナタは覚えていた…。
爽ちゃんの気持ちにはめちゃくちゃ鈍感だったくせに、こういうのは覚えていて無駄にしっかり者なところを発揮するソナタ。本人無自覚"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
そんな幸せいっぱいのとある検診の日。また病院に2人で行く途中。(今度はちゃんと産科!)↓↓
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ソナタ:爽ちゃんあの人誰。ಠ_ಠジーー…
爽ちゃん:えっ。誰?( ꇐ₃ꇐ )
ソナタ:親しそうに話してたじゃん…いま!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)
爽ちゃん:アー。いまの下の階の人か。エレベーター乗ってきたとき挨拶したな…、
何…?妬いてんの…?ずうっと一緒にいたのに…?(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)ニヨ
ソナタ:っ!!(///△︎///)や、妬いたよ…!!なにあの人、爽ちゃんにオッ(---ピーー/警告音)押し付けてた…!!(///Д///)なんで黙ってそゆことやらせてたの!ヒドイ!!(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾(背中バシバシ!←結構痛い)
爽ちゃん:えっ、アー…(←そーいえばなんか柔らかいのが腕に当たってたな、と…/ォィw)…ちょ、ソナタ…ま、周りに聞こえるって…(//∇//)(←ソナタの両手攻撃をかわしつつニヨニヨ。嫉妬してもらえて超!嬉しそう/おばか♡)
ソナタ:もうっ。知らない…!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)
ソナタは割と本気で嫉妬してたらしい。拗ねて先にスタスタ歩いて行く。
爽ちゃん:……(///△︎///)……、…。(か、可愛い…。ほんと無自覚って罪…///)ゴメンゴメン、ホラ、ソナタに意識向きすぎてて全然気付かなかった(走ってソナタにすぐ追い付き。)…な…、機嫌直せよ…(後ろからぎゅ)
ソナタ:おっ俺怒ってんだから…!(ジタバタ)
爽ちゃん:ん。そーな。…俺も怒ってる…(ぎゅぅ)
ソナタ:え…?///
爽ちゃん:ソナタが安心して妊( )さんできない状況にしてる自分に怒ってる…
ソナタ:!!(///△︎///)♡♡︎(ズキューーン!!)…そ、爽ちゃ…ゴメン、俺もう怒ってないよ…///(ぎゅうぅ…っ)
爽ちゃん:…ホント?ソナタ…(スリ…首もとにちゅ)←こら!w
ソナタ:ん…だ、爽ちゃん…ダメ、外だよ…(///△︎///)(キュウン♡/←恥ずかしいけど嬉しいらしいw)
爽ちゃん:帰ろうか…ソナタ…(ぎゅ…っ/破壊力9,899,527の低音甘々ボイスで囁き)
ソナタ:う…、ン…、///(←爽ちゃんの甘々ボイスに崩落寸前)…( ゚ ▽︎ ゚ ;)ハッ!だ、ダメだよ、今日は検診…!!(///△︎///)(グイーー!/お!踏みとどまれた!w両手で爽ちゃんを引き剥がす)
もう!爽ちゃんはソレしか考えてないの!?(///△︎///)(←ソレって何だ!笑)
爽ちゃん:あは、ゴメン冗談だって…ソナタが可愛すぎるからつい!d(・∀︎<)♡………好きだよ…(また抱き締めて囁き)
ソナタ:うーー…(///△︎///)もう…!爽ちゃんのばかぁ!///変態…!(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾(ポカポカ!額コスコス!←額を爽ちゃんの肩口に擦り付けて甘える仕草。)
爽ちゃん:でも好きだろ…?(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)ニヨ(←甘えられて超うれしい)言って、ソナタ…
ソナタ:!!///!!!(///△︎///)もぅ、もう…!!(
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フゥ……も、…もぅこのへんでイイかな…?(≡︎Д≡︎;)お腹いっぱいすぎる(|||´Д`)=3ゲフ
さ!とゆーわけで(何がとゆーわけなんだ!笑)無自覚ニブデレの見本!それがソナタ!d(・∀︎<)(←ぇえ;
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