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※むぎの妄想♡キャラ裏設定:レキ
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本編Be mine!の設定とは別に、むぎのなかではそれぞれのキャラに裏設定がありまして!
書いておきますね!٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °←やりたい放題だな
今回はレキ!
【レキ】
三人兄弟の一番下。三人の中では一番可愛い系。見た目は全然似てないけど雰囲気はハムスター。本人に言うと軽く殴られる。でもハムスター。
なので小学生の時のあだ名はハムレッキ。
ハムスター&戯曲ハムレットがかかってるけど本人には内緒で裏でそう呼ばれていたので知らない(酷)
高校で烈さんに出会うまでは、壮絶なイジメを受けていた…。可哀想すぎる。本文見てね(ダバーー!!/号泣)
過去を乗り越えよう、前を向こう、明るい明日を切り開こう…と健気に周りに対してはいつも明るく笑うレキ。
レキをそばで見てる烈さん↓
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レキ:…ぁ、烈さん(振り向いてニコッ)
烈さん:!(ズキューーー(●︎´д`●︎´д`●︎)ーーーン!!)
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てなるよね。…なるよね…!?///
ってわけで、烈さんの思いは外に向き、後に零士もやることになるお礼参りを取り巻きを従えて次々に行うこととなった…
それがコレ↓
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烈さん:もう二度とレキに近付くなよ…
もし指一本でもレキに触れてみろ、タダじゃ済まさねえからな
モブα:ひぃ(|||´□︎`;)))))
烈さん:何でやめてやらなかったんだ…。レキ嫌がってたんだろ。…普通、好きならそうゆうことしないで正面からぶつかるんじゃねーの?
取り巻き:アッ烈さん、それ以上は聞かない方が、ヽ(´Д`;≡︎;´Д`)丿
モブα:…うるさいな、正面からぶつかったらやれねーからに決まってンだろ( ̄Д ̄)
烈さん:はァ?(バキッ/聞くより早く殴った←酷)
取り巻き:…ッアーー……(・ー・)オワッタナ
烈さん:レキに一生嫌われてろ!(☼︎ Д ☼︎) クワッ
……俺はお前らとは違う。真正面からぶつかってレキに…
そして取り巻きと一緒に屋上に向かった烈さん…。
そう、真正面からぶつかってコクれば、レキはきっと、
レキ:あ、烈さん。今日は遅かったね。
俺、今日ずっと烈さんのこと待ってたんだ…(ニコッ!←輝かしい笑顔!!)
烈さん:え、ずっと!?俺を待ってた!?こ、…ここで!?!?(///△︎///)
取り巻き:………(`・д´・;)ゴクリ
レキ:ずっとね…。ホラ見て!◯ネケンのワッフル!
烈さんと一緒に食べようと思って買ってきたんだ!
レキが、有名店で買ったワッフルが入った紙袋を出して見せる。
それ見て烈さんが
烈さん:一緒に食べたいと思った?俺と!?///
レキ:うん、だって俺好きだし、烈さんも好きでしょ。ワッフル
烈さん:…好き………!!俺も好きだよ、レキ!
…大好きだ…!!!//(///△︎///)//(←最後が聞こえてない男。)
レキ:やっぱりね。俺も好きだし。
…ハイこれ。烈さんの好きなヤツ(ニコ!!←1000カラットの笑顔!)
烈さん:!(ズキューーー(●︎´д`●︎´д`●︎)ーーーン!!)…好きだ。好きだよレキ…!
真正面からコクってる烈さん…。
しかしレキには通じてなかった……
レキ:はいはい、分かったって…。俺も好きだよ…(くすくす笑いながらワッフルを渡し)
一口ちょうだい(烈さんに渡したのを烈さんの手から一口だけかじり)
ん!おいしい!ね、烈さん♡₍˄·͈༝·͈˄₎◞︎ෆ⃛̑̑ෆ⃛俺のも食べて!(自分のを差し出す)
烈さん:ホントかレキ!?レキも好き、…!?
…ああ、コレめちゃくちゃおいしい……!(///△︎///)
レキ:…?うん、好きだよ?そう言ってるでしょ…。
変な烈さん。…もう一個食べる?(ニコニコ!)
烈さん:食べる食べる…!お前食べさせ上手だな!
あっ!?も、もしかしてああゆーときも食べさせ上手なんじゃ…(///△︎///)///
だっ、…ダメだレキ、そうゆうのは俺と、、
レキ:ん?コレ?半分食べる?(ワッフルを分けて烈さんの口に入れてあげる)
うれしすぎて言ってることおかしい烈さんと、違う意味に解釈するレキ…。
噛み合わない…あまりに噛み合ってない…!!
取り巻き:…くっ……!!!!(烈さん…不憫すぎる…!顔を両手で覆うみんな。息ピッタリw)
ワッフルは取り巻きのみんなの分もちゃんとあった…。
真正面からコクって、もう両思いになってると思い込んでいる烈さんに、それはレキには全然通じてないことを必死に隠し通す取り巻きのお兄ちゃんたち。
彼らの苦労はその後、半年以上にわたって続いた…。
そして烈さんはアメリカに旅立った。
烈さん:待ってろよ、レキ…。お前のためにもっとすごい男になって帰ってくるから…!( •̀∀︎•́ )✧︎レキーーー!好きだーーー!!!!
見送りの取り巻きたち:…くっ……!!!!(烈さん…不憫すぎる…!(( ༎ຶ‿༎ຶ ))顔を両手で覆うみんな。やっぱり息ピッタリw)
その日、レキはバイトに精を出していた。
ワラワラ集まる女の子たちの数、数、数…!!
レキ:なんだろう、今日めっちゃ忙しい!!
進っち:バレンタインデーですから…。ここのチョコレートケーキ有名らしいんで…!
レキ:えっそーなんだ…?有名なんだ?
店長:はーー…今日のシフト、レキくん入れた方がいい、って助言してくれたあの「男の子たち」のおかげで助かったーー…。
レキくんめちゃくちゃ仕事出来るからね…
それにしてもあのコたち、どこの学校なんだろ…。
今日は来ないのかな…
レキが烈さんのアメリカ行きの見送りに来れなかった理由…、
それは、
別れ際にレキに会うと、烈さん、アメリカ行くの辞めたいって言い出すかもしれない…
烈さんにはぜひアメリカでビッグになって帰ってきてほしい…!!
それで改めてレキにどうにかして告白しなおし、幸せになってもらいたい!
そう願った取り巻きたちが、烈さんを心配するあまり捻り出した苦肉の策で、店長にレキをバイトのシフトに入れるように入れ知恵をしたのが原因だった…。
烈さんの出発の日がバレンタインで良かったと、後でホッと胸を撫で下ろした取り巻きたち。
レキがバイトを終えて帰った頃合いを見計らって店に来て、大量にチョコレートケーキを買って帰った…。
その日は売上が前年同月を260%も上回って過去最高になった。
スタッフたちはヘトヘトどころかズタボロになっていたとか。
ホクホクだったのは店長だけ!
------(妄想終わり)
がんばれ烈さん…!!
いない間にレキには零士とゆうエロい虫がついちゃってるぞ!(///△︎///)負けないで…!!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)
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