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690話:来店 からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
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こんにちは!
いやーこのところの展開、めちゃくちゃ順調に進んでますね(๑˃͈꒵˂͈๑)
おかげでむぎの妄想の隙もない…、…、
あ、イヤ、べっ、別にそうゆー意味じゃなくて、単にいまの展開が大好きすぎて満足ってゆーか、お腹いっぱいってゆーか、…ね!?ね…!?!?(|||´□︎`;)))))
フゥ…(汗拭い)まっ、そーゆぅわけなので(何がそーゆぅわけだ!)、とにかくむぎとしてはココは何としてでも妄想をひねり出さなきゃいけないんですよ…!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤぐっ!
…とかなんとか意気込んでいたら、いやぁ、神様っているんですね…!( ✧︎Д✧︎)
夏陽さんとナオ兄さまがレキのお店に2人揃って来てくれたじゃありませんか…!!
ありがとうございます…!!!!(●︎´д`●︎´д`●︎)
そこでむぎはすかさず妄想した…!"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
ココを逃したら妄想劇場支配人の名がすたりますから!d(・∀︎<)キラッ!!
ではではいっきまぁーす!
妄想スターーーーーート!!(*ΦωΦ*)!!
---------
ナオ兄:…いつ来てもオシャレなお店だとは思ってたけど……、前に来た時、こんなにお客さんいたかな〜……
混みすぎててスゴイ…
夏陽:混んでるってことはいいことだよな。
ん…ナオト、ネクタイの位置、少しズレてる…
…と言い、夏陽はナオ兄のネクタイに指を触れた。
実はそんなの口実でネクタイはちっともズレてない!けどナオ兄は夏陽が優しいと思った。
ナオ兄:ありがと…///
夏陽:ふふ。こんなのお安いご用。
とか言いながらもっとナオ兄に触りたくて、周りにもイチャイチャを見せつけたくて仕方ない夏陽。
わざと周りにわかるように何となく動作を大げさにしてみたり…。(鈍いナオ兄は気付いてない)
夏陽の思惑どおり、側にいた女性のお客さんが2人に気付いた!同行してきてるもう一人の女性のお客さんにヒソヒソ内緒話を始めた!
お客1:…ねぇ、この2人…
お客2:うん…実はさっきからわたしもそう思ってた…
お客1・2:めちゃくちゃイケメン…!(///△︎///)イチャイチャしてる!仲良すぎ!!
夏陽:(ネクタイを直してあげるフリだった)はい、出来た…。バッチリ決まったよ
ナオ兄:ありがとう!ゴメン、さっきちゃんと曲がってないか見てきたのに…
軽く見上げて夏陽にお礼を言うナオ兄。ヤバイ。その目線は夏陽にとってエサでしかない!
夏陽:(うわ。ナオト可愛すぎる…!襲いたい。)どういたしまして。さすが俺のナオト…綺麗だよ。可愛いよ……もう誰にも見せたくない…
混んでるのをいいことに、人混みに紛れてナオ兄をぎゅうっと抱き締めちゃう夏陽さん。
ジタバタ!ナオ兄はあわてる…。
ナオ兄:は!?…ちょ、…ここ何処か分かってる!?(///△︎///)離せ…っ(ジタジタ
夏陽:分かってる分かってる…レキのお店だろ?
あー…また服が乱れる…動かないで…ホラ、もっとこっちおいで…
どさくさに紛れてナオ兄をぎゅっと抱き締め、後頭部にまでしっかり手を添えて離さない夏陽。
お客1・2:……!!(ちょっ!?この超絶イケメン、全っ然分かってないみたいですけど…!?!?(///△︎///)♡)
そのうち周りも気づき始めた…ざわつく店内。
さすがにマズいと思った夏陽は混雑をうまく利用して、ナオ兄を男性用トイレの方へと誘導。
後ろ手にドアを開け、まんまと中に滑り込んだ!!
ナオ兄:離せよ…!もう…!///みんな見てただろ…っ(///△︎///)
全く、節操とゆーものがないのか?ここを何処だと思ってんだ?
夏陽:んー。…トイレ?
ニコニコ!!!!輝かしい笑顔で堂々と答える夏陽…。ダメだこの男、本当に俺しか見てない…
夏陽:ね、ナオト…俺、もう我慢できない……イイだろ…?
ナオ兄:えっ、何だよ早くしろ。時間ない
切羽詰まってる様子の夏陽…、ここはトイレだ。あー、そうゆーこと?
ナオ兄は納得した。
夏陽:え、してイイの?…ホントに…?
いつになく積極的だな…?
ナオ兄:は?イイに決まってンだろ。…ってちょっ、離せ、何で個室に俺まで、お、俺はしなくてイイの…!!
夏陽:しろってナオトが言ったんだろ…だからすンの…
個室に連れ込んでぎゅうっと抱き締め、唇を塞ぐ夏陽…。両手はナオ兄のカラダを荒っぽくなでまわし、すぐにズボンの中へ入り込む。
…やらしいな!(///△︎///)
ナオ兄:んんっ…。…え!待て、ちょ、どこ触ってンだよ…!?するんだろ!?///は、はやくしろって…!////
夏陽:ん…。だからしてる…。あー……積極的なナオトもイイ…。ホント最高……
ナオ兄の言ってる『しろ』は『用を足す』こと、だけど夏陽の『する』は当然……、アレだ!!(ノ∀︎\*)キャ
ちゅ、ちゅ…キスしながらナオ兄のズボンを下ろしてしまい、くちゅくちゅ、すぐに中に指を入れてかき回す夏陽…。
夏陽:ココも濡れてる……気持ちい?ナオト…、
ナオ兄:な、っ夏陽が触るからだろ…っ、んぁ、アぁっ…、
もう片方の手で前までぐちゅぐちゅ弄られて、やっと完全に理解したナオ兄。
気持ちイイ、つい流されそうになる。…でもまだレキと零士に会ってない…、男子トイレだからあまり人は来ないと思うけど、誰がいつ来るか分からないし、ヤバい。
夏陽:な、…今日はもうこのまま帰る…?ナオト可愛すぎて、俺が無理…
ナオ兄:な、…にバカなコト言っ…て、ァ、あっ!ン…、そ、や、…ッ!、…ァん、はぁ…ッ、ちょ、……やめ、
夏陽:分かったよ…。今日は欲しがりさんだな。可愛い。…入れるよ、
いや別に欲しがってない、とか言い返す間もなく、ぐちゅり、と濡れた音を立てて夏陽が強引に入ってきた。
グッ、グッ…と奥まで挿入って止まらない夏陽…
えっ、これどういうこと、タダでさえ朝まで全然離してくれなかったのに、何で夏陽、こんなに硬くて大きいわけ…、
って待て待て!思考がオカシイ、俺!!
ずぶっ……ずぬっ、ずぶっずぶぶぶっ
ナオ兄:や、ああッ……んっあァッ…
夏陽:…可愛い顔…。もっと見せて…、
ナオ兄:ああッ、だ、め、…そ、れ以上動いたらっ……あ、ッあ、…っ、あぁァァ…っ!!…!!
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15分後、トイレから夏陽に支えられて出てきたナオ兄は、さっきよりかなり気怠げで色香がいつもの8割増しくらいに放たれていた……。
夏陽はそれ見て満足そう。でもよく見たら片方の頬が赤くなってる。
レキ:来てくれたの、ゴメン待たせて…、って、
気だるげに見上げてくるナオ兄のあまりの色気に、一瞬ビクッと身体が凍りつくレキ。
瞬時に、ナオ兄になにが起きたかを悟ってギッと夏陽をにらみつけるけど、夏陽は全然意に介してない。
夏陽:何?(ニコ!!!!)
レキ:ナオ兄に無茶して殴られたんだろ。
跡ついてるっての!このドスケベヤンデレ社長め!ココをドコだと思ってやがる!?出禁にするぞ!!(ΦДΦ)!!
夏陽:そーか、じゃ遠慮なく!
爽やかに笑っていそいそナオ兄を連れ帰ろうとする夏陽、アー帰れ帰れ、このドスケベヤンデレエロ社長!ついでに離婚届出してこい!とか憎々しく言いまくるレキ、
零士:…あーー、…俺そろそろお兄さんに紹介してもらってイイかな…?(≡︎Д≡︎;)
レキ・夏陽:……!!!!!!(|||´□︎`;)))))アッ
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(妄想↑ココまで)
アッしまった、本編とは違う展開にしちゃったヽ(´Д`;≡︎;´Д`)丿
すすすすすすみません……!!(///△︎///)!!
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