アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
二時限目
-
もうダメだ。これ以上耐えられない。先生にトイレに行きたいとでも言って逃げよう。
手を挙げようとすると、アンパンマンが挙手をした。
「先生、バイキンマンの調子が悪そうなので、僕保健室に連れて行きます。」
そう言うと、アンパンマンは俺様の腕を掴んで歩きだした。
先生の返事も聞かずにガラリとドアを開けると力強く引っ張って行く。
後ろから先生が話しかけたみたいだが、聞く余裕なんかない。
歩くスピードが速い分、勃っている俺様のモノが擦れてイキそうになる。
「あん…ぱんまん…っ…も、むりぃっ…」
その瞬間、アンパンマンが止まった。下を向いて喘ぎ声を抑えようとすると、またぐいっと引っ張られる。
「んぁっ、まって、はやいっ…」
スタスタと歩いているアンパンマンに必死についていくと、急に止まった。顔を上げると、そこは保健室ではなく、トイレだった。
個室に入ると、俺様は身体の力が抜けて、座り込んでしまった。
アンパンマンは何も喋らないまま俺様の制服を脱がす。
ローターで体力は消耗されていて、抵抗ができない。
服を脱がすと、アンパンマンは俺様の乳首についているローターを外した。
ローターからは解放されたが、まだ息づかいは荒い。
空気中の酸素が欲しくて、上を向いて口を開けると急に塞がれた。アンパンマンの舌が俺様の口の中へ入ってくる。
「んぅっ、ふっ、ふぁ」
口が塞がれ、呼吸ができなくなる。俺様の舌はアンパンマンに絡めとられて動けない。
苦しくなってアンパンマンの胸を叩く。
やっと唇を離したかと思うと、俺様のズボンを脱がしはじめた。
「全部…。全部バイキンマンが悪いんだからね。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 23