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2月
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「こんにちはー!まーなとくん!」
「やっほ!久しぶりだね!」
「相変わらず可愛いね!」
「こんにちは。」
はぁ、嫌だ。
ここから逃げ出したい。
だけど行動にはうつせない。
だって、怖いから、
「んふっ、あっ、、ぃや、、」
「もー、とろとろじゃん」
「かぁーいなぁ、、、ちゅ、、」
「ねぇ、俺の食べてくれない?」
1人が俺の乳首を愛撫し、
2人目が俺のをキャンディーのように舐めまわす。
3人目は咥えろと差し出してくる。
「むふっ、ふぁ、、んっ、、」
「美味しそうに食べるね、そんなに美味しいの?ふふっ、いいよ、たっぷりミルクあげるね」
男は思いっきり俺の口にだした。
「おっと、ちゃんと全部飲んでね、お仕置きされたいのかな?」
俺は吐き出しそうになるのを堪えてコクコクと飲んでいく。
「そうそう、偉いね、ご褒美に耳舐めてあげるね、ピチャ、、グチュ、、ジュル、、、」
「え、ちょっと、まっ、、ひゃ!耳はダメぇ!!!」
1番弱い耳と胸と俺のを愛撫された俺は呆気なくいってしまった。
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