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マカロンの恨みは永遠と
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莉犬 side
なにあのマカロンまじくっそ美味かったんだけど
さとちゃんいつもあんなの食べてんの!?ずっる←
あ、いつのまにか全部食べてたや。
まぁまた買ってくればいいよねうん。
ぱしゃりした写真をTwitterにあげよーう!!
みてみて?ラズベリーのマカロンだよっ♡俺の髪と同じ色~!!さとちゃんご馳走様。また買ってきてね……と。
よしこれでおっけい!!
(っ'ヮ'c)ファァァァァァァァァァァ
ねむい。ねむすぎる。よしねよう。
てことでさとちゃんのベッドにごー!!
さとみ side
(・д・)チッ
あいつ寝てるし。
まぁいいや。このまま拘束しちゃえ(´>ω∂`)
手首を頭の上で縛って~
足は開かせてベッドの両脚に固定~
服はもちろん脱がせて~
あっ、そういえばスクール水着あったな~←←←
水着着せて~
かわいいから秘部と胸だけ水着切り取ろ
あーもうかわいい。えっち。
こんなことしてたら莉犬起きちゃった!!
あーもう!作者のせいだ←←理不尽
り「えなにこれ。さとちゃんなにこれ。」
さ「お仕置き✩.*˚」
り「俺お仕置きされるようなことしてないけど!?」
なにいってんだこいつ
さ「これみてみ?」
莉犬のケータイを持ち出しTwitterを開いてみせる
さ「君が食べてるのはなにかな~?うんそうだよ~俺がずっーーと楽しみにしてたパティスリーのマカロンだよ~」
り「っっ!!……それはごめん。」
さ「まぁ許さないけどね★」
そんなこと言いながら俺は莉犬の後ろを解していく。
り「んあっんっあんっ……」
喘ぎ声でんのはや。てかかわい。
もうトロットロじゃん。てかなんかローション入ってる?
ほぐす必要ないくらいトロトロなんだけど。
もういいよね。奥にロータ入れてそのままいれちゃお。
ローターをいれてスイッチをおすと
り「あっ!?んんんっ、♡」
喘ぎ出す莉犬くん( ˙-˙ )淫乱かよ♡
よしいれよ。←
り「んんんんんんっ!?急っ……にいれなっいで……♡」
いれただけでイッタヨコノヒト
でも俺はまだイってないから容赦なく突くけどね★
そんなこんなでえっちを終えました。
ハァハァと肩で息をする莉犬もかわいくて死す。
さ「あっそういえば莉犬さ、解す前からトロトロだったんだけど」
り「そ、それは……さとちゃんと最近シてなかったからしたくて自分でローションいれてきた……」
はいもう健気すぎてかわいいです
でもマカロンはゆるしません
マカロンの恨みは怖いんだぞ
END
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