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  • R-18
                  
  • 夜だけしか会えない素性の知れない少年と、クソビッチ頭空っぽおっさんのイかれた短いお話です。

    すっからかんのカンタくんは、頭も身体も心も空っぽ!中身なんて全く無いらしい!

    ──足りない足りない隙間を埋めたくて、全てを失ってでも埋めたくて、虚しく人の温もりなど一瞬だけだが、そのひと時で満たして欲しくて、夜の街を歩いて行く。

    彼のフラフラとした足取りを見て声を掛けたのは一人の少年。
    至って平凡で物腰が柔らかい少年は、彼の手をそっと撫でて「可哀想なおじさん、俺が癒してあげる」と言い、そこから始まった二人の関係は可笑しく奇妙なものだった──。

    19/01/25 全ページ更新
    読み易くするため、改行を増やし、ふりがなを振りました。

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