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橙黄※黄モブ2
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黄side
今、じぇるくんの家を出て駅に向かってる所なんだ
けど、やっぱり深夜だから人が少ない!
ちょっと怖いかも…
早くしないと終電になっちゃう(; ・`д・´)
走ろうと思い、手に持ってたスマホを鞄にしまうと
きに後ろから誰かに殴られ意識を失った…
る「うぅ…ここは…」
モ「あっ♡るぅとくんおはよう♡」
る「えっ誰ですか…ここは、どこなんですか…」
生憎僕は、目隠しと束縛をされていてどういう状況かわからない…
モ「俺は、るぅとくんのリスナーだよぉ〜」
る「そんなことする人は、僕のリスナーじゃありません!だから、ここから出してください!」
モ「せっかく捕まえたから、俺が満足するまで返さないよ〜まぁたすけでも呼ぶか〜その前に!」
ポチッ
る「ちょ///やぁ…///とめ…て///」
モ「えっw何?もっとw」
る「ちが…///いや…」
僕は、男の人にロータを突っ込まれ振動を強にされた…
る「うぅ…や///あぁ…んぁ///」
モ「へ〜るぅとくんの彼氏、じぇるくんなんだ〜ᴡ」
男の人は、僕の携帯を見てるのかじぇるくんが彼氏と言ってきた。
る「それが…なん…んぁ///ですか‥」
じ「もしもしるぅとくん?なんかあったん?」
モ「あっ!この子の彼氏さんすか〜今、あなたの彼女、俺の手で犯されてますよ〜これは、早く行かなきゃ彼女さん可笑しくなっちゃいますよᴡ」
じ「はっ、お前ふざけんじゃねぇーよ!るぅとは!るぅとは、どこにいるんだよ!」
モ「えっとね〜〇〇丁目の××番△△号だよぉ〜」
じ「るぅとは、無事か!?」
る「んぁ///じぇ…る‥くん///はっ///や…く///おか///しく…なりそ…///」
じ「るぅとくん待ってて!早く行くから!」
モ「ま、頑張って〜(*^^*)」
プチ…プープー
モ「さて、俺を満足するまで楽しまして♡」
そう言うと男の人は、僕の胸を弄り、口を奪われた
僕は、予想以上に気持ち悪くて目から涙をこぼした。
じぇるくん早く来て…
モ「あ〜あ泣いちゃった‥その涙は、もっとほしいってことかな( ´థ౪థ)」
る「ちが…ちょ…やめ…んぁ///」
モ「もぅ、俺入れたい♡」
る「いや…んん‥ぁあ…///はぁ…あぁ…///」
モ「意外ときついなw」
僕は、抵抗しているが力が出なく男から勝てない…
る「はな…れて‥いや…///あぁ…んぁ///」
モ「離れるわけないでしょ♡ほら 、出すよ!」
る「やだぁぁ…やめ…て…!」
モ「んぁ‥///」
僕の中に望んでもいない男の精液が流れて僕は、意識を後にした…
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