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橙黄※黄モブ3
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橙side
俺は、電話で言われた、場所に無我夢中で走った。
じ「ここか」
目的地に着いたら、そこは、倉庫の廃墟らしきところについた。
じ「るぅとくん!!」
そこで目に入ったのは、目隠しや束縛、精液が体についていたるぅとくんがいた。
俺が想像するに、知らない男に入れられ意識がとんでしまったと考えた…
まわりを見るけど、犯人の姿は、見つからない‥
チッ逃げたか…
取りあえずるぅとくんに着いてる目隠しや紐を取り、服を着せ俺ん家に向かった
家につきるぅとくんをベットに寝かて
よく見るとるぅとくんは、夢の中でも、襲われているのか険しい顔をして寝ていた
じ「ごめんな…早く行けなくて…」
る「じぇる…くん?」
るぅとくんが目覚め俺の顔を見るたび目から涙を流した
る「怖かった…じぇるくん」
じ「ごめんな…早く来れなくて…」
る「ねぇ…じぇるくん…」
じ「なんや?」
る「僕ジェルくんのがほしい…」
!?…いつもは、嫌がってるのに今日は、るぅとくんから言ってきたのは、初めて…
じ「いいの?」
る「早く…///この体ジェルくんで一杯にして…///」
じ「やさしくできへんよ?」
る「いいの…だから‥はやく…ね?」
じ「そんなに煽らんといて…ちょっと待って今袋取りに行くから…」
る「やだ‥」
るぅとくんが俺の袖を掴んできた
る「言ったよね…ジェルくんで一杯にしてて…」
涙目でこれは、ずるい(*´^`*)
じ「そんなに煽ってきたんだから、嫌って言っても止めないかんな」
る「大丈夫…」
じ「じゃぁ解すで…」
る「いい…じぇるくんの入れて///」
じ「えっ…でも…」
る「いいから…はやく体が気持ち悪いの…」
じ「分かったでも、手加減せへんで…」
る「うん‥」
じ「入れるで…」
るぅとくんの中に俺のを入れた
る「んん‥んぁ‥あぁ…」
じ「るぅとくん…ごめんな…つらいめにあわせて…」
る「んぁ‥大丈夫れす…少し…ん‥怖かったれすけど…たすけてくれて…嬉しかったれす…」
じ「るぅと…」
俺は、るぅとくんと軽い口づけをかわした…
じ「ラストスパート、行くで…」
俺は、腰の動きを早くした
る「んぁ‥じぇるくん…///イクッ…///」
じ「じゃぁ一緒にいこう」
最後におもいきり奥についた
る「んぁっ!」
じ「〜っ....」
る「じぇるくん助けてくれてありがとうございます。」
じ「当たり前やろ俺は、るぅとの彼氏やからなw」
る「(´。-ω(-ω-。`)ぎゅっ♡」
はぁぁぁぁぁ〜かわええええ
じ「ずっとお前を守り続けるから」
モブるぅとEND
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