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曲パロ (そらまふ)
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アクセス20ありがとうございます!
自分でもびっくりしました!
いや―嬉しいですね―!
本編行きますね~!
雨が降ったら雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう。枯れて朽ちてしまった花束ですら、その貴方の瞳すら愛しく感じてしまうのに。目をつむったら目をつむったら余計遠いい記憶の奥底に霞んで見えなくなってしまうから。うるさくなった雨のおとで、
笑い飛ばしてくれ
町には色々な音がする。
人の声。
陽気なメロディー。
その音達は、頭からすぐ抜けるのに。
どれほど華麗で豊かでも頭からすぐ抜けるのに。何故?あの人の声、そらるさんの声だけは、きっちりと洗脳のように、頭から離れない。なんでよ。
いつも、相対になるのば夜が明けてからの数分のみなのに、言葉を交わさないのに、なのに、頭から離れない。
愛してほしかっただけなのに。
貴方に触れられない。虚しさが残る。
でも、ここで愛情を乞うには無理に遅いから、僕はなにもできない。
青になって群れるような。
赤になって枯れるような。
こうやって考えてたら夜が明けていた。
一人ぼっちで呟いた。
おやすみ。
貴方に触られた虚しさが誇る。
ベットには人一人ぐらいのスペースが空いている。
貴方の匂いがしない。
でも、匂いなんか、スペースなんかどうでもいい。
貴方の、そらるさんの
温もりを感じない。
おはようございます!
とりあえずここまでです!
明日出すかもしれません!
まぁ、気長に待っててください(*≧∀≦*)
作者でしたぁ~!
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