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「ぐ、ぁあッ…!ッ…!!!」
ベッドの柵に手足を固定され全く抵抗ができない。
銀色の細い棒が尿道へ入り込んでくる。
容赦のないヤツの指先が奥まで押し込む。
「ひ…、やぁああ、ッ…!!!」
柔らかい奥をグニッと抉られれば失神しそうな快感が押し寄せてくる。
初めてされた時はあまりの激痛に気を失った。
開発された今はただ感じるだけ。
何度も前立腺を抉られイッているのに精液は出させてもらえない。
出せないままひたすら責められ身悶える。
腰は痙攣し、性器の先端は精液を出そうとビクついている。
「この間は声も精液も枯れるまでお仕置きをしてやったというのに学ばないんだな。」
でもミヅハのその快楽に歪んだ顔、美しい…
そう言ってくる男に殺意が湧く。
あぁ、もう、ダメだ…
意識が朦朧としてきた。
深い海に沈んでいくような感覚に陥る。
…
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