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※挿入の快感は
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「アンッ…?」
尚が物足りなさそうに、戸惑いの声を漏らした。
それと同時に、無意識だろう尚のアナルがヒクヒク動き俺のちんこに吸いついてくる。
あぁ神様。
俺は今から幼なじみと本番します。
「よし、尚。入れるぞ」
許しを得ぬまま宣言と共に、俺は尚のアナルへとちんこを突っ込んだ。
「アァァッ…!?」
「クッ…」
狭い中へとちんこを突っ込むと、尚が悲痛な声を上げた。
「痛っ、痛ぁい…うぅっ、ンンッ」
無理矢理限界まで広げられた痛みに尚が逃げを打つが、そんなことは許さない。
力で押さえつけて、逃げられないように足を持ち上げ尻を高くさせる。
「逃げんなっ」
正直狭くて苦しい俺は、息を詰めて少しずつ進めていく。
内部は熱くてぬるぬる、グニグニと俺のちんこから精液を絞り取ろうとしているかの如く蠢いていた。
苦しさと気持ち良さが一度に襲い来る不可思議さ。
女と違う…やべぇ、癖になりそう。
ぬるーっ、と出しては入れてをゆっくりと繰り返す。
浅い部分からひとまず開拓だと腰を小さく動かしていく。
ヘコヘコとした腰づかいで様子で伺っていると、尚も異物感に慣れてきたのか息が整ってきていた。
「はぁっはぁっ、んっ、んっ」
「はっ、はっ、はっ」
頬を染めて色っぽい尚を見つめながら俺は腰を先程より速く前後に動かす。
結合部からぱちゅぱちゅと音がし始めた頃には、尚のケツマンと俺のちんこが馴染んできていた。
やべぇ、気持ちいい…マジで気持ちいいんですけど。
俺はそこでエロ知識を引っ張り出してきた。
男のケツにも弱い所があるとか。
自慢のカリを使って尚の中を順に探っていく。
手当たり次第に雄膣の壁をドスッと刺激して反応を確かめていくという、昭和の刑事ばりの地道さだ。
そうしていれば、直ぐにソコは見つかった。
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