アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
入学式11
-
そして、また立とうとしたら廊下からめっちゃ大声で
犬塚様ぁあ!!!
飛鳥様ぁあ!!!
何処ですかー!!
って声が大量に聞こえた
そして、むっちゃ猛ダッシュで走ってる音が聞こえる
飛鳥・犬塚「あっ、やば。逃げないと…」
犬塚「なーくん!体調には気をつけるんだよ!?ひーくんあとはよろしくね!!また後で!!」
飛鳥「そうそう!!それじゃ僕もここらでwまた後でねー二人共ー!」
そう言って2人は窓から逃げた
「いやぁ、人気者は大変だなぁw」
神楽「そうだなw」
「それじゃあ!僕達もそろそろ行こうかな!!
かずっち、本当にありがとう!!」
神楽「よし。行くか
またなー、かずっちー!」
和原「はい!また!!それから僕のことはちゃんと和原先生と呼びなさーい!!!」
そうして、保健室を後にした
「いやぁ、やっぱイケメンってすごいねー(棒)」
神楽「そうだなぁ、周りが怖すぎてw」
そして、2人で寮に向かって歩き出した。
「あれ…?僕の目おかしくなったかな…あれれ…寮に来たはずなのになんか高級ホテルがあるぞ…?えぇ?」
神楽「成。これが金の力だ…これは寮だ…行くぞ…」
「う、うん…」
【認証を開始します
あなたの目と指の指紋を見せてください】
なんだそれ…?!
何そのセキュリティーw
そう言われるがまま、指定された場所に目を近づけて
指を置いた
【認証、月神 成瀬 本人。
おかえりなさいませ。】
うぃいんっ
えぇええ?!
やばw
ちょっと興奮するw
そして、ひろも同じことをやって
中に入った。
NEXT
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
11 / 25