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28.R18
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「うぅっ…剛祈の、おっきぃ…。」
「ごめん…。優しくしてあげたいけど、花麗の中が良すぎてーー無理かも。」
ゆっくりと奥まで辿り着くと、その大きさ故の圧迫感と、段々と速くなるそのリズムで意識が飛んでしまいそうになる。
「はぁ、はぁーーあっ…あぁ、んっ!」
「花麗……みち、るッ!!」
「あぁっ、んぅ…気持ち、い…。」
それまでの苦痛が快楽へと変わっていく。
「花麗、私のもお願いします。」
ふと声のする方を見ると、着物を脱いだ白夜のすらりと隆起したものが目に入る。
剛祈ほどではないにしても、その優しい顔つきと色白の肌には似合わない、鍛えられた筋肉質の体格をしていた。
それにしても、白夜のも…大きい。口に咥えきれないんじゃ…。
我慢しきれずに垂れ出ている液を下からペロリと舐めとり、先の方を口に含んでチュウッと吸いとる。
「んっ…。」
ペロリと舐めたり、口に含んではジュルリと吸い上げたり、はむはむ甘噛みしてみたり。
その度に白夜の気持ち良さそうに表情が崩れていく様が、花麗の奥のうずきを増していった。
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