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俺のを神ちゃんの後ろに当て、神ちゃんはゆっくりと腰を下ろした
流「神ちゃんっ!後ろ解さんと痛いやろっ」
男との経験は無いけど、知識としては知っとる…解さんと痛いことぐらい…
嶺「んあ"ぁ"……はぁ…ん、痛い…」
流「ほら、言うたやろ!…抜けやっ、怪我する」
嶺「ええねん…これで…んっ…あ"ぁ"っ…気持ちい…」
神ちゃんの中は解してないからギチギチで狭くて、締りが良くて…
神ちゃんには悪いけど気持ちよかった
ずっと俺の上で腰を振って、顔を歪ませながらも、気持ちよさそうに喘いでいた
俺もそんな神ちゃんを見て興奮して普通に楽しんでしまった
嶺「ん、あぁあっ…りゅーせ!叩いて…俺を叩いて
っ」
俺もスイッチ入って下からガンガン攻めつつ腰部をバシバシと叩いた
嶺「ああっ!…はぁ、んゔっ…噛んで?」
流「跡残るで?…」
嶺「ええよっ…噛んで?」
神ちゃんは痛がることをすると喜びもっとと言ってしがみついた
行為が終わり、神ちゃんはぐったりと俺の方にもたれかかって来た
自身を抜くと、神ちゃんのお尻からは血が出ていて…
やっぱり相当痛かったと思う…
俺何やってんやろ…
ボーッとしとる神ちゃんと一緒にシャワーを浴びて中を綺麗にして身体を洗ってあげた
傷の手当てをして神ちゃんを抱きしめて眠った
そうやないと神ちゃんが消えてしまいそうやったから
一体何があったんやろ…
もしかしたら俺らは神ちゃんの過去について何にも知らんとちゃうやろか…
死んだように眠る神ちゃんを見て、守らなって思った
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