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嶺の服を脱がすと体には痣が何箇所かあって、歯型も付いていた
嶺「ビックリしたやろ?…これ、俺が頼んで流星にしてもらったんや…流星、意外とノってきてくれて…激しかったわ」
大「っ、…そんなん聞きたくないわ…ほら、ただ感じとけや」
痛い方がええんやろ?
取り敢えず俺のを勃たせてもらうわ
大「ほら、咥えろ」
嶺「お、スイッチ入ったんやなw、んぅ…んぐ」
嶺は嬉しそうに笑った後俺のを咥えた
大「んっ…ちょ、上手過ぎひん?」
嶺「散々やらされたからなぁ…」
大「ちょ、そこでは喋んなや」
ぐいっと髪を掴み顔を離す
嶺は痛そうに顔を歪ませながら笑ってる
喜んでるんか…
とんだドMやん…
大「ドMやな…」
嶺「言葉責めには何も感じへんわ…寧ろ腹立つなぁ」
大「あっそ」
あまり愛撫もせずに、後ろも大して解さず
後ろを向かせてグイッと自身を入れた
嶺「あ"あ"ぁ"ぁ!っ…痛い…はぁぅ…大っきい…っあ"あ"…気持ちいいっ」
大「っ!…キツっ…力抜けや、動かれへんやろ」
バシッと腰部を叩く
すると中がキュッと締まった
嶺「あぁっ…もっと叩いて?」
痛そうに叫びつつ…気持ちいいんか、中は締めてくる
そのうち甘く喘ぐ声に俺も興奮して腰を掴んでガンガン攻めた
嶺「あぁっ…ふっw だいき、ノリノリやんっw」
大「煩いわ、黙っとけっ」
嶺「んあぁっ…ハァッ…だいきっ噛んで?」
大「っ、…チッ…ハグっ」
嶺「イッ…はぁあっ…気持ちいっ…あぅっ、あぁんっ」
何度も何度もお尻や背中を叩いて、噛み跡をつけて、容赦なく腰を打ち付けて
ひどいことしてるのはわかるけど、嶺は気持ち良さげに喘いで俺を求め続けていた
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