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嶺「あぁっ、も、あかんっ…んあぁっ!…イクっ…んんっ!…はぁあっ…っ!」
神ちゃんはよくを吐き出して震えた
でも、俺はまだイッてへんから
流「ごめんな?俺まだやから、ちょっと付き合ってや?」
嶺「んあっ、やぁっ…んぅっ!…あぁっ、…っあぁ、…んくっ」
流「そろそろイきそう…」
嶺「んあぁっ…あぁあっ…俺、またっ…イっ…んあぁっ!」
流「っ!」
同時によくを吐き出した
嶺「はぁ、…はぁ…はぅ…んぅ」
息を整えた頃を見てキスをする
流「伝わった?」
嶺「おん、…もう気持ちよかった」
果てた神ちゃんはくたぁと俺にもたれかかり、
抱き締めているうちに眠ってしまった
仕方ないからゆっくりと俺のを引き抜き、中に出してしまったのを掻き出して後処理を済ませた
服を着させてベッドに寝かせる
俺も服を着ようと離れると神ちゃんがそれを拒んだ
寝ているはずなのに、俺の腕を掴んで離そうとしない
仕方ない…パンツだけ履いて後は寝るか…
寒いから神ちゃんを抱き締めて暖を取りながら眠った
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