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「あの…ヌきたいから…トイレ貸して…」
喋るのもままならない様子だ。
恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら。
それが余計に煽るっていうのが分からないのか?
「ヌくならここでしろよ」
「ば、か、そんなの…」
と言いながらも体は触りたくてビクビクしている。
「お前が出来ないなら俺がやる」
そう言って俺はわざとゆっくり焦らすようにズボンとパンツを下ろした。
下ろしている間にも少し手が雅日の肌に触れると甘い声を出していた。
パンツを下ろすと先走りがダラダラに垂れ、腹につきそうなくらい勃っていた。
亀頭をきゅっと触っただけで
「あっ、やだ、かみっ…いきそっ…やだ、んあっ、イクッ…」
そう言いながら俺の手の中に出した
俺は何故か雅日の精子を美味しそうだと思った。
ペロッと舐めるとやっぱり甘くて美味しかった
雅日のだからか?普通美味しそうなんて思わないし、舐めようなんて思わない…
「神谷…」
イったというのに雅日のちんこはまだ勃っていた。
「まだ足りない?」
そう言うと雅日は俺の裾をきゅっと握り
「足りない…」
「クソ…どうなっても知らないからな。
煽ったのは一ノ瀬だからな。」
ネクタイをおもむろに外しブレザーを脱ぎ捨て、ワイシャツのボタンを少し開けた。
雅日は全て脱がせた。
雅日の体に触れるとやっぱり甘い声を出した。
「なあ、これから挿れるけどいい?」
「挿れる…?気持ちいいの?」
「気持ちよくしてやる」
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